約 63,450 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/38.html
池沼唯のフルボッコ とある公園の昼下がり 池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。 唯「びぇーーーーーーーーーーーん!( q )」 公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。 何度も何度も石を投げつけられ、もう体は痣だらけです。 唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。 唯「やめちぇ~~!ゆるちて~~!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」 しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。 子供A「うるせえんだよっ、この出来損ないッw」 ドスッバキッドカッ 唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」 子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。 子供B「池沼死ね~~w」 と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。 唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。 唯「あ~~う~~ (“q”)」 唯ちゃんは激しい痛みとショックで、大声で泣き叫ぶ事が出来ません。 しかし子供Bはうずくまる唯ちゃんの頭や背中を力いっぱい何度も踏みつけました。 更にもう一度蹴ろうとすると、 子供A「まって、次オレねww」 そう言って子供Aは横腹を思い切り蹴りました。 唯「あう! ("q")」ゲフッ 唯ちゃんはたまらず、さっき食べたばかりのお弁当を吐き出してしまいました。 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (~q~)」 子供A「うわぁ~っ きったねぇ~!ww」 子供B「うわっ、キモッ!ww」 唯「ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ("q")」グッタリ 子供達は唯ちゃんの苦しがってるその様子を笑いながら見ています。 子供A「コイツまさに『池沼です!』ってオーラが出てるよなwww」 子供B「まったくだな。バカ丸出しだよwww」 ですが、やがて飽きた子供Bは唯ちゃんの顔面を蹴飛ばし始めました。 子供Aはランドセルからカッターナイフを取り出して唯ちゃんに突きつけました。 子供A「おい池沼、有り金、全部出せ、そしたら許してやんよwwww」 唯「あう!? ("q")」 子供A「金だよ 金っ! さっさと金出せよぉ!」 子供B「池沼からカツアゲってマジパネェっwwww」 唯「あ~う~? ("q") 唯ちゃんは、もちろんお金なんて持っていません。 そもそも唯ちゃんには お金と言う物が何なのかも分かっていません。 唯ちゃんは子供達が何を言っているのか全く理解できませんでした。 ですが唯ちゃんも流石にこの時ばかりは命の危険を感じ取ったのでしょう。 足りない脳味噌フル回転で子供達の話を理解しようと必死です(笑) 唯「むふぅ~むふぅ~ (`oq´)」 唯ちゃんは豚のような鼻を大きく膨らまして一生懸命考えています。 唯「あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは精一杯頑張りました。しかし残念ながら唯ちゃんはIQ25の池沼さんです。 何を考えていたのかも、先程まで痛い目にあっていた事も、すっかり忘れてしまいました。 唯「あ~う?ここ どこれすか?」(^q^= ^q^) キョロキョロ 子供A「あっ?ふざけんな池沼、いいからさっさと金出せよ!ぶっ殺すぞ!」 唯ちゃんは子供達の事など、もうすっかり忘れさっています。 唯「あ~う?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」 子供A「あぁん!舐めてんのかあっ!金を出せっつってんだよおっ!!! 」 唯「あう?かねってなんれすか?(^q^)」 そのやりとりを見ていた子供Bは「あははは オマエ池沼に舐められてんぞwww 」と子供Aを挑発しました。 子供Bに煽られ、池沼に舐められたと思いこんだ子供Aは怒り心頭です。 子供A「はあ?ふざけんな池沼!ぶっ殺してやんよっ!!! 」 そういうと子供Aはカッターナイフを投げ捨て、唯ちゃんの鼻っ柱に、力の限りを尽くした跳び蹴りを叩き込みました! ドガァッ!!! 豪快な音と共に吹っ飛ばされた唯ちゃんがブー!( oq )と鼻血を噴き上げ転倒すると、すかさず子供Aは唯ちゃんのデップリと肥えたお腹の上に馬乗りになり、渾身の力で唯ちゃんの顔を殴り始めました。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」 唯ちゃんの顔は、みるみるうちに腫れあがっていきます。 唯「いちゃい!やめる!ぶつやめる!(## q ##)」 子供A「はぁ?池沼のくせに命令すんなっ!!!」 子供Aは益々怒りがこみ上げ、唯ちゃんの髪の毛を掴み一気に引き抜きました。 ブチッブチッブチッ 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!(##"p"##)」 唯ちゃんは謝まりましたが完全にブチ切れた子供Aに通じる訳も無く、子供Aは何かに憑りつかれたように、何度も何度も殴り続けました。 唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」 唯ちゃんは殴打の嵐に為す術がなく血達磨になりました。 それでも子供Aの怒りは、まだまだ収まりません。 ですが、さすがに疲れたようで、一旦 殴るのを止めて立ち上がりました。 唯「…ぅ~ぃ…たちゅけて…ぅ~ぃ…("p")」 血にまみれ、真っ赤に腫らした顔をぐちゃぐちゃにして泣いています。 唯ちゃんは呻き声をあげながら、すがるように二人の子供を見上げました。 唯「ぁぁッ…ぅ…ぅ…("p")」 ですが子供達は、そんな池沼の哀れな姿を全く気にも留めません。 唯ちゃんは一目で池沼と分かる外見に加え、常に唸り声や奇声を発し、体から池沼汁が滲み出ているのと、常に糞を漏らしているせいで、池沼汁と糞が絶妙に混じり合ったなんともいえぬ独特な異臭を放っている為、子供達にとって【池沼唯】とは、悪臭を放つ醜い容姿のおぞましい怪物なのです。 子供B「おい、あの池沼まだ生きてんぞ?もう終わりか?wwww」 子供A「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 子供Aはよっぽど殴り疲れたのか肩で大きく息をしてる為、喋る事が出来ません。 子供B「チェッ なんだ?もう終わりかよ つまんねーのwwww」 子供A「はぁ、はぁ、ちょっと殴り疲れただけだ!またボッコボコにしてやんよ!はぁ、はぁ…」 唯「あう!(゚q゚)」 もちろん唯ちゃんの足りない脳味噌では子供達の会話を理解出来ませんでした。 ですが(このままでは殺される 早く逃げなければ)と本能的に感じとったのでしょうか? 子供達が喋っているその隙にヨロヨロと立ち上がり、ボロボロの体に鞭打って必死の形相で駆け出しました。 ドスドスドス …………… ドテッ!!! ε=(ノ>q<)ノ ザックリ!!!(゚q゚) 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚Q゚#)」 唯ちゃんは転んでしまいました。しかも倒れた下には子供Aが先程、投げ捨てたカッターナイフがあり、お腹を切り裂いてしまいました。 唯「ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!」 ( q )≡( q ) 右へ左へ、のたうちまわった為に傷口が開き夥しい血がお腹から吹き出ています。 唯ちゃんはもうパニック状態です。 ブブブブブーーー! ! ! パニックに陥った唯ちゃんはウンチを漏らしてしまいました。 弛緩した肛門からの濁流は止まることを知らず、オムツがモリモリと膨らみ漏れ出ていきます。 足元に広がっていく下痢便の海からは悪臭が湧き上がり、養護学校の制服は一気に茶色に染まりました。 唯「むひぃぃぃぃー! いちゃぃよぉー!くちゃよぉー!びえええーーーん( q )」ジタバタ 唯ちゃんは血まみれ&糞まみれで泣きながら手足を無茶苦茶に振り回しています。 この光景を見ていた子供達は唖然として、もう池沼の馬鹿さに笑うしか有りませんでした。 子供A「ぎゃははははは!くっせぇ~ マジで馬鹿だコイツwww」 子供B「あははははは!きたね~な~!しっかし、これじゃボコるの無理だよな~」 子供達は辺りを見渡し、やがて子供Aが大きめの石を拾い上げ、のたうちまわっている池沼に目掛けて投げました。 子供A「糞豚くたばれwww」 ゴツン! (||゚Q゚)うぎゃっ!! 子供Aが投げた石は見事こめかみに命中、唯ちゃんの額からは血が流れ出ています。 子供A「ぎゃはははは(爆)ざまぁぁぁぁ~!!」 子供B「あははっ面白いなw よっし!俺も一発いくぜ!!」 額を押さえて蹲っている唯ちゃんに向かって子供Bは力一杯、投げました。 子供B「死ね!生ゴミwww」 ガツン! (×q×)ふごぉっ!! 子供Bの投げた石は後頭部を直撃、唯ちゃんは大きなタンコブが出来て悶絶しました。 公園では唯ちゃんの悲痛な呻き声が虚しく響いています。 唯「う゛~~ う゛~~ う゛~~ ( q ) 」グッタリ 唯「……ゆい…てんてんいちゃい………ゆい…ぽんぽんいちゃい……( q )」 唯「…ぁぅ~~…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ……( q ))」 子供A「ぎゃっはっはっはっ! 糞の上でへたばってやがる、コイツ、マジで気持ちわりぃなwwwwwww」 子供B「チッ…この豚まだ生きてんのかよっ! あ~あ めんどくせぇな、早く死ねよゴミwww」 子供Bは池沼の馬鹿さ加減に呆れ、ふと辺りを見渡すと滑り台の所に転がっている汚い鞄を発見。気になって取りに行くと、それは唯ちゃんの鞄でした。 唯ちゃんの鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、鞄の中には、意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の弁当箱、カスタネットしか入っていませんでした。 子供達は「さすが池沼www」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、ノートをビリビリに破き、クレヨンは粉々に砕きました。 他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。 必死の思いで「やめちぇ~~!ゆいの~~!("Q")」と叫びました。 ですが池沼の声が子供達に届く筈が無く、カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、子供達は豚の弁当箱を足で踏み潰し、鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。 唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」 唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、お得意の池沼泣きが出来ずに、うつ伏せになって小声でむせび泣いています。 子供A「は~あ いい加減、池沼イジメるの飽きてきたなぁwww」 子供B「そうだな、そろそろトドメを刺すかwww」 子供達は大きな石を拾い上げ、池沼を蹴り上げて仰向けにすると、一斉に石を振り上げました。 子供AB「せーのっ♪」 唯「あうっ!」( q )))ガクガクブルブル 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 ところが、一向に振り下ろされる様子はありません。 唯「あ~う……?("q")」 唯ちゃんは、おそるおそる目を開けてみました。 すると何者かが子供達の右腕をガッチリ掴み、捻り上げていたのです。 子供A「いててててー! 何しやがるー?」 子供B「クッ 離せっ!誰だっオマエはっ?」 なんと!ソコには怒りに震える憂の姿が! ―――――・・・・・ 憂には、唯ちゃんの悲痛な叫びが届いたのでしょう (お姉ちゃんが危ない!)と感じ取り、 まだ授業中でしたが教室を飛び出し、公園に向けて走り出しました。 憂「!?」 公園に駆け付けると、そこには変わり果てた姉が倒れており、周囲には血と破かれたノートや砕かれたクレヨンが飛び散り、姉が大切にしている豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。 憂「………………」 憂は、あまりにも無惨な光景に呆然として、その場に立ちすくみました。 やがて子供達の罵声が聞こえ、ハッと我に返って気が付くと小学生とおぼしき子供達が、 姉に向かって石を投げ付けようとしているでは有りませんか! ―――――・・・・・ 子供A「ギャーーーーーーッ!いてーーーーーーー!」 子供B「いででで… やっ、やめろっ、折れるっ!!」 憂は今にも爆発しそうな怒りをグッと堪えると、子供達の腕を離して、唯ちゃんの元へ駆け寄りました。 憂「大丈夫、お姉ちゃんっ!?」 唯「…ぁぅ…ぅ~ぃ……("q")」グッタリ 憂(酷い…傷だらけじゃない…何でこんなことに…) 子供A「あぁん!? なんだオマエ池沼の飼い主かっ!」 子供B「池沼の飼い主様、ご登場ってかwww」 憂は込み上げる怒りを懸命にこらえ、子供達に「姉が何かあなた達に迷惑を掛けたのか?」 と問い詰めました。 子供A「ぎゃははは! 池沼なんて生きてるだけで迷惑なんだよっ! 俺達はゴミを掃除してやったんだwww」 子供B「こんな気持ちの悪い生き物、見てるだけでも吐き気がするよなwww」 憂は子供達の言葉に怒りと同時に悲しみが湧き上がりました。 憂「どうして障害者をそんなに嫌うの? あなた達に危害を加えた訳じゃないんでしょ?」 子供B「あ~あ つーか、こんな人間の出来損ないイジメて何が悪いんだ? マジわけわかんねwww」 そう言うと子供Bは唯ちゃんの顔に唾をペッと吐きかけました。 その瞬間! バキィッッッ !!! 憂は怒り心頭に達し、子供Bを鉄拳で殴り飛ばしたのでした。 子供B「グッ 痛ってぇぇぇぇ! なにすんだテメー!」 憂(………こんな奴らには何を言っても無駄だわ………) 憂は無言のまま子供Bの胸ぐらを左手で掴んで持ち上げると、その顔を右拳で思い切り殴りました。 ドゴン!! バシン!! グチャン!! ボコン!! バキン!! ガツン!! バコン!!……… 子供B 「いてっ、いたっ! おいっ、やめろっ! やっ、やめっ、やめてくださいっ…すみませんでしたぁーっ!」 子供Bの返り血で顔を真っ赤にした憂の姿を見ると、子供Aは泣き叫んで逃げ出しました。 子供A「ぎゃーーーーーー!たすけてくれ~~~!ひとごろし~~~!」 憂は逃げる子供Aを追い掛け、襟首を掴んで引きずり倒すと馬乗りになり、 ゴツッ!! グシャッ!! ドゴッ!! ガツッ!! ドガッ!! グチャッ!! ベキッ!!……… 子供A「あ、あが……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」 憂「ふざけるなっ!お姉ちゃんも泣いて謝った筈だわっ!それなのに……」 憂はチラッと姉を見ると、唯ちゃんは地面に突っ伏してピクピクと痙攣しているでは有りませんか! 憂「ハッ お姉ちゃん!?」 我に返った憂は急いで姉の元へ駆け寄って行きます。 その隙に子供達はヨロヨロと立ち上がると、ワーワーと泣き喚いて逃げ去って行きました。 唯「んひっ…んひっ…んひっ…("q")」ピクピク 憂は駆け付けると姉を抱き起こして様子を見ました。すると口の中に何か大きな異物が入っているのです。 唯ちゃんは常に鼻が詰まっているので口呼吸しか出来ません。 その為、どうやら口の中の異物が原因で呼吸困難に陥っているようです。 憂「何をやってるのよ、お姉ちゃんっ!早く吐き出しなさいっ!」 唯「むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…("q")」 ですが唯ちゃんは頑なに口を閉じたまま、一向に口を開こうとしません。 このままでは姉の命が危険です! 憂「いい加減にしろ、この池沼がっ!」 痺れを切らした憂は口を無理矢理こじ開け、中に手を突っ込み異物を吐き出させました。 唯「は~ふ~ は~ふ~ は~ふ~("q")」グッタリ 憂「ハァ~~~!」 憂は安堵の溜息.を吐くと、姉の口の中に入っていた異物を見てみました。 それは血と涎にまみれカスタネットでした。 唯ちゃんは『子供達に取られたら宝物のうんたんが壊されてしまう』と思ったのでしょう、口の中にカスタネットを入れて必死に守っていたのです。 普段の憂なら姉のこんな池沼行動を見たら問答無用で即お仕置きです。 もちろん唯ちゃんには自分の池沼行動の事なんてさっぱり分かっていません。 しかし本能で『お仕置きされる』と感じとったのでしょう 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 唯「あうっ!( q )))」ガクガクブルブル ですが一向にお仕置きが始まる気配が有りません。 唯「あ~う……?("q")」 唯ちゃんが不思議に思い目を開けてみると、憂はその瞳からポロポロと大粒の涙を流していたのです。 唯「あう?うーい どちたの?(゚q゚)」 唯ちゃんは憂がなぜ泣いてるのか分かりません。 憂「うっうっ…うわああーーーん!お姉ちゃぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁぁん!うわああーーーーーん!」 憂は小さな子供のように泣きじゃくり溢れる涙はもう止まりません。 唯「びぇぇぇ~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!! ( q )」 唯ちゃんも安心したのでしょうか?なぜか泣き出してしまいました。 昼下がりの公園に姉妹の泣き声がいつまでもいつまでも響き渡っていましたとさ。 平沢家 ボカッ!バキッ!ドガッ! 唯「ゲフォ("q")」バタン 憂は平沢家に帰宅するなり姉を殴り付けると、唯ちゃんは白目を剥いて気絶してしまいました。 憂「ふう、これでよしっと。お姉ちゃんが起きてたら泣き暴れて傷の手当てが出来ないものね」 憂は唯ちゃんをリビングに運ぶと治療を始めました。消毒薬が傷口に染みたのか何度か目を覚ましそうになったものの、その度に殴って気絶させました。 ようやく治療が終わると 憂「さてと、お姉ちゃんが寝てる今のうちに………」 憂は急いで家を飛び出しました。 憂が向かった先は商店街でした。 公園で子供達に壊されたのと同じノートやクレヨンと豚の弁当箱を買いに来たのです。 幸い、壊されたのと同じノートとクレヨンはすぐに見つかったのですが、 豚の弁当箱が見つかりません。店員に尋ねると「豚の弁当箱は不人気でドコの店も仕入れていない」との事でした。 それでも憂は諦めきれず何件も何件も探し回り、隣町、そのまた隣町まで足をのばして、ようやく、一個だけ売れ残っていたのを見つけました。 憂「お姉ちゃん 、喜んでくれるといいな」 憂は弁当箱を買うと家に帰りました。慌てて家を出たので財布の中にはもうお金が無く、帰りの電車賃が残っていませんでしたので、帰宅したのは午後十時を回っていました。 リビングに行くと唯ちゃんは昼間のまま眠っています。 唯「ふんごぉ~…ふんがぁ~…ふんぐぉ~…(=q=)」zzz 心身共に疲れきった憂は、姉を抱き上げ二階の部屋まで運んでベッドに下ろすと、そのまま一緒のベッドで眠りについたのでした。 翌朝 グゥ~~~! 唯「ぶぁあ゛~~~あ゛(゚q゚)」パッチリ 唯ちゃんは、お腹が鳴る音と同時に目を覚ましました。 唯「ぁぅ~ ゆい ぽんぽんちゅいたれす~("q")」 唯ちゃんは昨日のお昼から何も食べていません。 どうやら空腹のため目が覚めたようです。 唯「あう!スンスン(゚oo゚)」 なにやらキッチンから美味しそうな匂いがするでは有りませんか! 階段を下りてキッチンへ行くと、憂が朝食とお弁当の準備をしていました。 唯「あう う~い まんまよこすれつ(^Q^)/ 」 憂「あら、お姉ちゃん、おはよ………う………!? 」 姉を見て憂は驚きました。 いつも憂が叩き起こすまで何しても起きないのですが、今朝は一人で起きてきたのです。 それより何より驚いたのがナント唯ちゃんがウンチを漏らしていないのです! 憂「偉いわ、お姉ちゃんウンチ漏らしてないじゃない!凄いよ!」 憂は手放しで姉を褒め称えました。 なにせ唯ちゃんは便秘だった時を除けば、生まれてから一日も欠かさず糞を漏らし続けていたからです。 唯「あう ゆいえらい♪ゆいすごい♪おりこーたん\(^Q^)/」キャッキャッ キャッキャッ 褒められた唯ちゃんは上機嫌になり涎をダラダラ垂らして喜んでいます。 糞を漏らさなかったのは昨日の昼から何も食べていない為、お腹が空っぽで出す物が無かっただけなのですが・・・ 憂「あっ!ごめんね、なかよし学校のお支度するわ」 憂は養護学校の制服や鞄を取りに行くためキッチンを出ていきました しばらく、はしゃいでいた唯ちゃんでしたがテーブルの上に置いてあった豚の弁当箱を見つけました。よく見ると豚の弁当箱が変わっていた事に気が付きました。 池沼は自分の気に入ったものに対する執着が異常に強い為、ささいな違い程度でも気が付いてしまうのです。 唯ちゃんは豚の弁当箱に話しかけました。 唯「あう?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」 豚の弁当箱「……………」 返事が有りません。 今度は弁当箱を掴むと持ち上げて話しかけました。 唯「ゆいのぶたたん どこれすか?("q")」 豚の弁当箱「……………」 いくら話しかけても返事が有りません。 どうやら唯ちゃんはこの弁当箱が(唯のブタさんを取った)と思いこんだようです。 唯「う~ ゆいのともらち かえすれす( q )」 豚の弁当箱「……………」 唯ちゃんにとって、豚の弁当箱はお昼にまんまをプレゼントしてくれる友達、ギターは一緒におままごとをして遊んでくれる友達、唯ちゃんは友達が一人もいない為なのか豚の弁当箱やギター等を自分の友達に見立てているのです。 唯「う゛ーう゛ーう゛ー!わるいこ おちおきれす!( q )」 唯ちゃんは弁当箱に思い切りビンタしました。 バッチーン! バッチャーン ビンタの衝撃に弁当箱を持ってた唯ちゃんの握力は耐えきれず床に叩き付けられると、その衝撃で蓋が開き中身が全部床に飛び散ってしまいました。 唯「あう?まんまれす!(゚q゚)」 突然出てきたまんまにビックリです。 お腹がぺこぺこの唯ちゃんは、まんまの事で頭はいっぱいになり、豚の弁当箱のことなど忘れ去ってしまいました。 もう目の前のまんましか眼に入りません! ドッスーン! グシャ 唯ちゃんは床にドスンと座り込み、落ちてるオカズを両手に掴むと早速、口に運びました。 唯「あう!(゚q゚)」 唯ちゃんは何かを思い出したようで両手に掴んだハンバーグとエビフライをポイっと放り投げました。 一旦食べるのを諦めると、歯を磨きに洗面所に向かいました。 唯ちゃんが虫歯ゼロなのは、憂のバランスの取れた食事と朝食前の歯磨きの賜物なのです。 歯磨きをサボると後で地獄のようなお仕置きが待っているため、恐怖に震えた唯ちゃんは渋々、歯磨きを始めました。 池沼なのでマトモな歯磨きは出来ません。幼児用の歯磨き粉を歯ブラシにグチャッと付けたら、口に入れて適当にガチャガチャしているだけです。 唯「がらがらがらがら~(^Д^)」ゴックン 歯磨きを終えた唯ちゃんは、まんまを食べにキッチンに戻りました。 憂「お姉ちゃん遅くなってゴメンね!…………あれ?いないわ、ドコ行ったのかしら?」 養護学校の用意が出来た憂が、唯ちゃんより先にキッチンに戻ってきました。 憂はキッチンに入ると愕然としました。 憂「……なによ?……これ……?」 唖然とした表情を浮かべると、その場にへたり込んでしまいました。 ソコには憂が姉の為にと一生懸命作った彩り鮮やかなお弁当が床に散らばっており、昨日必死に探し回ってやっと手に入れた豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。 唯「あ~う♪まんま♪まんま♪(^q^)」キャッキャッキャッ 唯ちゃんもキッチンに戻ってきました。 床に落ちてる、まんまを食べようとキッチンに入ると、憂が座り込んでいて床にはゴミが落ちていました。 唯ちゃんがゴミだと思っているのは、潰れて原型を留めていない豚の弁当箱です。 どうやら先程、床に落ちてるまんまを食べようと座った拍子に踏み潰してしまったようです。 唯「あう!(^q^)」 唯ちゃんは何か閃きました。 先程、褒めて貰ったのがよっぽど嬉しかったのでしょう。 (そうだ!ゴミをお掃除しよう!そしたらまた褒めてもらえる!)と思い、 潰れた豚の弁当箱を拾うと生ゴミ入れにポイっと投げ捨てました。 唯「あう♪ ゆい♪ おりこーさん♪ おりこーさん♪(^Q^)」キャッキャッ キャッキャッ 唯ちゃんは満面の笑みを浮かべながら、褒められるのを今か今かと待っています。 バキィッッッ !!! 唯「ぶごぉっ???( oq )」 待っていたのは鉄拳でした。唯ちゃんが鼻血をブー!と噴き上げ転倒すると、憂は唯ちゃんのお腹に馬乗りになり、その池沼顔を思いっきり拳で殴り始めました。 あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##) 残念な事に唯ちゃんは日頃の行いが悪い為、憂には買ってきた弁当箱が気に入らないのでワザと弁当を床にぶちまけ、弁当箱もワザと踏み潰したんだと思われてしまったのです。 それに唯ちゃんは褒めて貰おうとしてゴミ(弁当箱)を捨てたのですが、 憂には姉が「けっ!こんなのいらねぇよっ!」と、 挑発したように見えたのです。 何事も日頃の行いが大事ですね。 あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####) 訳も分からずフルボッコにされた唯ちゃんは伸びてしまいました。 唯「ぁぅ~~~(×q×)」グッタリ 憂「あら?今日はゲロを吐かなかったのね、とってもお利口さんよ!お姉ちゃん!」 誉められて良かったね 唯ちゃん♪ ==おしまい== 池沼唯SS第一保管庫 に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/100.html
唯「ぎいたにくびったけ!」(その1) ようしょうき! 唯(4歳)「ほーげー(゚q゚)」 憂にとって姉である唯の一番古い記憶は、テレビでやっていた Led Zeppelinの特集番組を憑かれたように見入る後ろ姿だった。 両親はそんな唯にツェッペリンのライブビデオを買い与えてやった。 唯は特にジミー・ペイジとそのギターがお気に入りだったようで、チェリーサンバーストのレスポールが画面に映るたびに 唯「キャキャキャ(^q^)」 とはしゃいでいた。 両親が「ギター」という単語を教えると、ひたすら 唯「ぎいた、ぎいた、ぎいた、ぎいた(^q^)」 と繰り返していた。 姉が少しおかしいということに気がつき始めたのは憂が4歳になるころだった。 唯は憂よりも1歳年上だが言葉がうまくしゃべれず、常時 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 というような唸り声や奇声を発していた。 憂はとっくにオムツから卒業していたが、唯の排泄はオムツの中でのみ行われていた。勿論、大小問わずである。風呂に入ろうとしたら浴槽にウンチが浮かんでいた、といったようなこともざらにあった。 ただまだ憂は幼かったので、世の中にはいろいろな人がいるのだろうと特に疑問を持つことはなかった。 憂は唯のことが大好きだった。 6歳の時、憂は唯と同じ小学校に入学した。 その時、唯のクラスが「なかよし学級」という何か特別なものだということを知ったが、それが何を意味しているかはわからなかった。 両親も口をつぐんで教えてくれなかったからだ。 憂は唯と手をつなぎ、一緒に登校していた。 小学生になって1ヶ月ほど経った頃、同級生から 同級生「おまえの姉ちゃん、ちしょうなんだろww。母ちゃんが言ってたぞww」 と言われた。それを聞いた他のクラスメイトも、 「ちしょー、ちしょー」 と騒ぎ始めた。 姉を馬鹿にされているということは雰囲気でわかったが「ちしょう」という言葉の意味がわからなかったので、その日帰ってから母親に 憂「おかあさん、ちしょうってなに?」 と聞いたら、壁に叩きつけられるほどの勢いで殴られた。 口の中を切って出血したが、母のあまりの形相を見ると泣くことはもちろん、言葉を発することもできなかった。 その夜、両親は 母「あなたのお姉ちゃんは、普通の人とは違うのよ」 と語り、唯が、池沼がなんであるかを泣きながら教えてくれた。 憂は生まれて初めての絶望を味わった。 その時から憂は常に周りの悪意を感じながら生きなければならなくなった。 それでも憂は心のなかではずっと唯を慕っていた。 唯はうんたん♪が大好きだった。 うんたん♪とはなかよし学級で行われる、普通の人間でいえば音楽の時間に相当するような、いわゆるリズム遊びのようなものだ。伴奏に合わせてみんなでうんたん♪(カスタネット)を叩くことによってコミュニケーション能力の向上を図るらしい。 普通の子供から見ると音楽の時間は歌を歌ったり鍵盤ハーモニカなどを演奏する時間であり、この年齢にもなってうんたん♪みたいなまねをしているのは滑稽で惨めな光景にしか見えなかったが、なかよし学級の児童は皆真剣だった。 唯はうんたん♪の時間に一度だけ、生涯にただ一度だけ先生にお世辞程度に褒められたことを、IQ25の頭でいつまでも記憶し自慢していた。 しかし唯のうんたん♪は普通の人間にとっては騒音にすぎず、ところかまわずうんたん♪をする唯を両親は何度も叱りつけ、顔が倍に膨れあがるくらい頬を張った。 それでも唯にとってうんたん♪は宝物だった。 ・じりつ! 小学校を卒業後、唯は地元の中学校のなかよし学級に通うことになった。 一年遅れて憂も同じ学校に入学した。 それから3ヶ月後、両親が自殺した。原因はもちろん唯だった。 介護に疲れ、将来を絶望しリビングで首を吊っていた。 憂が天井からぶら下がっている両親を見つけたとき、唯は両親の足下でうんたん♪をしてはしゃいでいた。 数日後に行われた葬儀では、憂は気丈に振る舞った。これからは憂一人で唯の面倒をみなくてはならない。弱さを見せるわけにはいかなかった。 葬儀の最中、唯がお経を読むお坊さんの頭を叩き 唯「あ~う!つるつるでつ!つるつるでつ!むふぅむふぅ(^q^)/」ペチペチ と騒ぎ始めたため、憂が唯をタコ殴りにして気絶させるまでのあいだ葬儀が中断した。 その日二人は初めて、父方の祖父母と名乗る人たちに会った。初孫が池沼であったことから世間体を気にし、両親とは疎遠になっていたそうだ。 祖父母は憂を引き取ると言ってくれた。 しかし池沼である唯は引き取れないので、施設に預けることになる。 憂「ありがとうございます。でも私は、お姉ちゃんと離れて暮らすことなど考えられません。たった一人の、残された家族なんです」 祖父「じゃが、この先どうやって生きていく気かね?」 憂「…わかりません。でもお姉ちゃんと離れるくらいなら、道端でのたれ死にするほうがましです」 祖父はしばらく黙って憂を見つめていたが、やがて根負けした。 祖父「わかった。なら、やってみるがいい。この家の維持費と学費、生活費は出してやろう。それ以外、わしらは一切関わることはできんよ。あんたがその池沼を抱えている限り」 十分すぎるほどの提案だった。憂が強情を張りせっかくの話を突っぱねてもなお、憂にここまで気を使ってくれる。祖父母は優しい人たちだった。 憂はこの日、初めて泣いた。 憂「あ、ありがとうございます…!」 帰り際、祖父は少し笑いながら言った。 祖父「初めて会う孫がここまでしっかり者に育ってくれていて、嬉しかったよ」 憂はそれに微笑みで返した。 だが祖父は少し思い違いをしていた。憂がここまで自立心を持つことができたのも、姉が怠惰で何もできない池沼であったから自然とそうなってしまっただけの話なのだ。 唯は憂が祖父母と話しをしている間ずっと天井を見つめ 唯「あ゛ーあ゛ー、キャキャキャ(^q^)」 と見えない誰かと話をしていた。 その後祖父母と直接会うことはなかったが、憂いは毎月の仕送りがある度にお礼の手紙を書いた。 それからずっと憂は唯を守り、尽くし、時には厳しく叱り、そして池沼である唯とその家族である憂には辛すぎる世の中に対し、ハリネズミのように針を尖らせて生きてきた。 しんがく! 中学校を卒業した唯は地元のなかよし学校に入ることになった。 それまでは憂と同じ学校のなかよし学級だったために、手を引かれて一緒に登下校していたが、これからは一人で通学しなくてはならない。 憂は繰り返し繰り返し学校までの道を教えた。しかし重度の池沼である唯は、何度も迷子になり、きちんと通えるようになるまで半年を要した。 その後憂も中学校を卒業し、高校へ進学した。 高校生活も唯の介護で明け暮れていた。 唯の通うなかよし学校は普通の高校よりも終業時刻が早いため、どうしても目の行き届かない時間ができてしまう。 憂は唯に自宅の鍵を持たせていたが唯は何度教えても鍵の使い方がわからず、玄関に豚のように寝そべり、オムツに数回分のウンチをため込んで憂の帰りを待っていた。 憂はそんな唯を見るたび、毎日のように拷問のようなお仕置きを繰り返したが一向に効果はなかった。 このような事情から憂の放課後はほとんど家に直帰するので、友人も数えるほどしかできなかった。 それでも中学までとは違い唯が同じ学校に通っているわけではないので、池沼の家族という差別を受けることがないのは嬉しかった。 こうして憂の貴重な青春は、池沼の姉に食い潰されてゆくのだった。 きしょう! 唯「ふぐぉ~!ずずずぴー!ふぐぉ~!ずずずびー!(=q=)」 爽やかな朝に、耳をつんざくような醜い爆音が響き渡る。 デブなことに加えて年中鼻水を垂らしている池沼の唯のイビキは凄まじい。例えるなら、ジャイアンリサイタル。現に近所から何度も苦情がくるほどだ。この爆音が一晩中続くからたまらない。 「おじや☆」とわけのわからないプリントをされたTシャツは、垂らした涎と鼻水でべとべとだ。 おまけに就寝中に漏らした大量のウンチで膨らんだオムツからは、シュールストレミングすら芳香剤かと思えるような悪臭が発せられている。 平沢憂の朝はこのゴミを叩き起こすところから始まる。 憂「お姉ちゃん!朝だよ、起きて!」 唯「ふぐぉ~!ずずずぴー!ふぐぉ~!ずずずびー!じゅるるるる(=q=)」 憂「さっさと起きないとお仕置きだよ!」 唯「ふんがぁ~!ふぐっ!ふぐっ!ずぴー!(=q=)」 声をかけたくらいで起きるようなら苦労はない。 憂はおもむろに持っていたスタンガンを唯の首筋にあてがう。 バチバチバチバチ!!!! 唯「んぎゃああああああああああああ!!!!("q")」 惰眠を貪っていた唯が飛び起きた。 これは唯と一緒に見学に行った養豚場で、解体場へ搬送する豚を追い立てるために高圧電流を使っているのを見て思いついた方法だ。 (ちなみに高圧電流が流れる棒を押し当てられて悲痛な声で鳴く豚を見て唯は「あ~う!ぶたさんかわいそうでつ(TqT)」と泣いていたが、帰りに養豚場の隣のレストランでトンカツを5人分平らげて帰った)。 それまでは何度も頬を張って起こしていたが、そのくらいでは怠惰な唯は平気で2度寝してしまう。 なんとか一発で起こすことができないかと考えていたとき、この方法に出会ったのだ。 唯「むひぃ、むひぃ("q")」 憂「さあお姉ちゃん、さっさと着替えちゃいなさい」 唯「あ~う、うーい、ゆいのおむつきちゃない!( q )」 毎朝のことだったが憂はため息をついた。 いくら愛する姉とはいえ、排泄物の始末などできればしたくないものだ。 特に唯は拾い食いの常習で、時には落ちている犬の糞でさえも食べ物だと思って口に入れるので、排出されるウンチの臭いは50m先にいてもわかるくらいに臭い。 長年唯のウンチの世話をしてきた憂でなければ、オムツを外した瞬間に卒倒してしまうだろう。 唯「うーい。はやくゆいのおむつかえる!(`q´)」 床に仰向けになり足を上げ、憂にオムツの交換を迫る。 赤ん坊がやるなら可愛らしい光景かもしれないが、18歳のデブな池沼がそれをしている光景は非常に滑稽で無様であった。 憂はため息をつきながら唯のオムツを外す。 憂「う…!臭い…」 今朝の唯のウンチは格別に臭かった。おまけに量も凄まじく、水っぽい。 どうやら今日の唯はいつもに増してお腹が緩いようだ。 唯「やー!くちゃい!くちゃい!うーい、わるいこ!( q )」 臭いの元が自分の漏らしたウンチだということすらわからない唯は、憂に向かって不満を訴える。 憂「誰のウンチだと思ってるのよ!」ドゴッ! 唯「んひいい!("q")」 あまりに腹の立った憂は、唯の腹に強烈なパンチを叩き込んだ。が、この判断が間違っていたことがすぐにわかる。 憂「まったくもう…」 唯「むひぃむひぃ。あう?(゚q゚)」 ブブブー! ブリブリブリブリッブチャアアアアアビシャビシャブバチュウ!! 下痢気味だった唯のお腹を刺激してしまったため、唯の緩い肛門から噴水のように下痢便が吹き出した。 部屋中唯のウンチまみれになり、勿論憂も頭から唯のウンチを被ることになってしまった。 唯「うーい!ゆいぶぶぶーちた!キャキャキャ(^q^)」 睡眠時に出し切れなかったウンチが全て排出されたことで、唯は満足したらしい。 唯「あ-う?(゚q゚)うーい!おしりふくでつ!(^q^)/」 憂「…」 バチバチバチバチ!!!! 唯「んぎゃああああああああああああぁぁぁぁ!!!!("q")」 ウンチまみれになった憂は再びスタンガンを取り出すと、最大出力で唯の首筋にあてるのだった。 ごはん! 憂がウンチを洗い流すためにシャワーを浴びてリビングに戻ると、床の上で唯が呻いていた。 唯「うーい、まんまー(≡△≡)」 それにしても醜い姿である。憂はチラリと時計を見た。 憂「お姉ちゃんがウンチ漏らしたせいでこんな時間になっちゃったよ。今朝はご飯ぬきだよ」 これから朝食を食べていると確実に遅刻してしまう。 いくら重度の池沼である唯とはいえ、決められたルールに逸脱する行為はしてほしくないというのが憂の教育方針だった。 しかしデブで卑しい唯は、ごろごろと転がりながらまんまをねだり続ける。 唯「ま~ん~ま~(≡△≡)」 憂は床を転がる唯を無視し、唯の学校の準備をする。 ひらがな練習帳、すり減ったクレヨン、落書き帳、連絡帳、そして唯がうんたん♪と呼んでいる赤と青のカスタネットを「なかよしがっこう ひらさわゆい」と大きな字で書かれた汚い鞄に詰めてゆく。 唯「むふぅ~(`q´)」 唯は不服そうな声を上げたが、そのうちにリビングを出て行ってしまった。 憂「これでよし、っと」 豚の絵が描かれた汚いお弁当箱を鞄に詰め終えた時だった。 ガラガラガラガッシャーン! 唯「んひいいいいいぃぃぃぃぃ!!!("q")」 キッチンから大きな音と、唯の醜い絶叫が聞こえた。 憂「お姉ちゃん!?」 憂があわててキッチンへ向かう。 見ると唯が味噌汁の入った鍋を頭から被り、悲鳴を上げながら床をのたうち回っていた。我慢という概念がない卑しい唯は、なんとかしてご飯にありつこうとしたに違いない。 唯「むひぃ~、むひぃ~!あちゅ、あちゅいでつー!("q")」 キッチンはガスや包丁など重度の池沼を持つ唯には危険なものがたくさんあるので、憂は唯の立ち入りを禁止していた。 おまけに唯は極めて不潔なので、衛生的な面でもキッチンへの立ち入りは好ましくない。 憂は思わず声を荒げた。 憂「なにやってるのよお姉ちゃん!キッチンには入っちゃダメだと、何度言ったらわかるの!」 唯「むひぃむひぃ。あ~う!ゆい、ぽんぽすいた!( q )まんまよこすでつ!」 憂「何度言ってもわからない悪い子はお仕置きだね」 唯「んひぃぃい!("q")」 「お仕置き」という言葉を聞いて唯は怯え、逃げだそうとした。しかし憂はすさかず唯の脇腹に蹴りを入れて床に転がすと、ぶちまけられた味噌汁でぐちゃぐちゃになった「おじや☆」Tシャツを乱暴に脱がせる。 唯「むひいぃぃ!だめー!おしおきだめー!びしーだめー!("q")」 唯が必死に許しを請う。 憂の手にはいつのまにか使い古した鞭が握られている。 両親が生前、唯の躾に使っていた形見の鞭だった。 唯「だめー!("q")」 バチーン! 憂の鞭が唸り、唯の醜い身体を赤く腫れ上がらせる。 唯「んぎゃあああ!("q")」 バチーン 唯「んぎゃあああ!("q")」 憂が鞭を一振りする度に、唯の醜い絶叫が響き渡る。 バチーン 唯「んぎゃあああ!("q")」 憂(お姉ちゃん、ごめんね、ごめんね。でも、これはお姉ちゃんのためなんだよ) バチーン 唯「おぎょおおおおお!("q")」 憂は繰り返し繰り返し鞭を振るう。重度の池沼である唯は動物よりも物覚えが悪いため、どうしても荒っぽい方法を取らざるを得ない。 普通の人間なら、このように鞭で人を叩くということに対して抵抗を覚えるに違いない。しかし、すべては唯に少しでもまともになってほしいという憂の愛情がそうさせているのだ。 だから憂は何度も何度も鞭を振るい続けるのだった。 (その2) に続く 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.08.28) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/19.html
(^q^)池沼唯のハロウィン(^q^) 唯「うーい!とーあちーお!!\(^Q^)/」 憂「はぁ!?何わけの分からないことをほざいてるのよ、お姉ちゃん」 学校の帰り道、ただでさえ疲れているというのに その上スーパーで買い物をしてきたお利口さんの憂を迎えたのは いつも通りの池沼の戯言だった、疲労がさらに蓄積され、いらだつ憂 唯「ゆいいーこ!おかしよこす!(^oo^)」フンスッ!! 憂「もう!おやつなら机の上に置いておいたでしょう!」 「…、ほら!ちゃんと食べてるじゃない!もうお夕飯を食べるまでお菓子は駄目よ!」 唯「やーの!( q )…はう!ゆいいたずらしまつ!!(^q^)/」 憂「なっ…!!」 何かを思い出した様子の唯、取り憑かれたようにそこら中のものを蹴散らし始めた 憂は呆れて物も言えず、呆然としている 唯「とーあちゃーお!!ゆいはいいこー!おかしよすー!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・池沼がー!!!!」ドバキャー!! 唯「ぎゃひー!!(°q°)どぼぢて!?ゆいいーこ!?なぐらない??!!なんでれつ!??(TqT)」 憂「お前はこの世で一番悪い子よー!!片付けるからさっさと死ね!!」ゴギャッ!! 唯「はぴゅ?ち?(。q゚)」 唯は極度の池沼の為神経が鈍い、殴っても止まらない場合は整体の要領で頭頂部と顎を持ち容赦無く首を捻る 頚椎へのダメージは直接脳へ響き、さすがの池沼といえども意識がカットされるのだ ようやく静寂が訪れる平沢家、憂は一つため息を吐き、片付けを手早く終えて夕食の用意を始めた ―じゅうすうふんご! 唯「あ~!!ぽんぽんすいたれす!うーい!まんまー!!(^Q^)」 憂「あ、そろそろ起こそうと思っていたのよ、さあご飯を食べましょう!」 唯は常人なら半身不随になる程のダメージを受けたにも関わらず夕飯の匂いに誘われひとりでに起きた このプロレスラーなら喉から手が出る程欲しい能力も、それが池沼ならば宝の持ち腐れだ 唯はいつも通り床に這いつくばり夕飯と格闘している、その為ほとんど応答はないのだが憂は毎日話しかけている 池沼とは言え同じ釜の飯を食べる中だ、黙って食べるのも味気ない ダメ元で話しかけ、返答でもあれば儲けものだ 憂「お姉ちゃん、今日はどうしてあんなことをしたの?」 唯「ほーーーげーーーー!!(゚Q゚)おいちー!!ぎゃーう!!(^p^)」クチャグチャ!! 憂「もう!どうしていたずらをしたのか聞いているのよ!答えなさい!この馬鹿!!」 唯「あう!とーちゃーう!!がっこうでおかし!!(^Q^)/」 憂「え!?学校でもお菓子を食べたの!誰がそんな事を!!」 唯「せんせいくれたー!!ゆいいーこ!!(^q )」 憂「なんでこの糞バカウンチカス糞池沼のゴミクズウンチにお菓子なんて・・・」 実の姉に対してひどい蔑称だが、事実なのだから仕方が無い 唯「ちーあちゃーい!!うーいおかしくれない!!だからいたずらー!!(^q^)」 「うーいはバーカ!!ゆいはえらいー!!ゆいおかしもれるー!!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・野・郎…!!言わせておけば…、はっ!そういえば…」 流石この道17年、池沼処理のエキスパート・匠の憂だ、支離滅裂な唯の言葉からひとつの答えを導き出した 憂「そうか…、そろそろそんな時期なのね…」 そう、来る10月31日はハロウィンの日だ 知恵遅れの子達も人並みに楽しい行事を送ってもらいたいと言う養護学校なりの配慮から 各家庭でも準備が出来るように早めに教えられたのだ 学校で習ったことを忘れない日はなかった唯だが(寝ていて何も覚えて無いのだがw) 初めて覚えて帰ったことがお菓子といたずらの事とは… 池沼とは自分の欲望に忠実な獣のような存在だと改めて認識させられる 憂「もう!ハロウィンはまだ4日も先よ!今トリック・オア・トリートなんて言っても誰も相手にしないわよ!」 唯「ガツガツガツガツ!ぶえっくし!!!(^oo^)あう!ジュルジュル~!!グエップ!!(^Q^)」 憂「はぁ…、なんて卑しいウンチ馬鹿なのかしら…」 ホンの数秒黙っただけなのだが、もう唯は食べ物に夢中になり醜くかき込んでいる その様は人間とは言えないほど浅ましく、この世の全ての汚いものを集めても敵わない程惨めだ 憂もこれ以上の会話は諦め、夕食の続きを楽しんだのだった ―よくじつ! 唯はなかよし学校の帰り道、いつもの様に公園へ向かった 傍から見るとイジメられているだけなのだが、唯からすればそれでも他人と関係が持てるだけマシなのだ もしかしたら唯は自分が遊んであげていると思い上がっているのかもしれない 勘違いも甚だしいが、池沼とはそういう可哀想な存在なのだ 今日も皆が待っている(笑)公園についた アホの様に(アホなのだがw)辺りをキョロキョロと見渡す唯、しかし誰も居ない 仕方なしに公園をうろつく唯 池沼の唯は滑り台やブランコの遊び方を知らない、故に公園をうろつくか座り込むしか留まる術がないのだ! これが池沼故の悲哀だ!池沼は健常者と比べて楽しめる事が非常に少いのだ!! なんと憐れな池沼ちゃんなのだろうかw筆者は笑いを堪えるので必死であるw 唯はうろつくのも飽きたのか、うずくまって何も無い地面の一点を見つめている 見る人が居ればアリの行列でも眺めているのかと思う所だが、本当に何もない所を見つめているのだ 池沼は何が楽しくて生きているのか健常者には理解出来ない、これはその一端を表す事象であると言えよう 不快で不可解な池沼が鼻をほじりながら放心していると、2つの人影が公園に降り立った 唯「ほーーげーー…σ(゚oo゚)」ホジホジ 男A「ほんでなアレがソレでやな…」 男B「ホンマですかいなwwシャレならんでww」 男A「ホンマやってww信じとらんのかいなww」 男B「にわかには信じられないっすわwwでも先輩ならありえるのが怖いですわww」 男A「せやろー?wwあ、あっこのベンチにでも座ろか」 男B「そうしまっか、ほんなら缶コーヒーでも買ってきますわ」 男A「悪いな、ベンチで待っとるで」 男B「はいな、しばしお待ちを…」タッタッタ… 楽しそうに喋りながら公園に入って来た男達、普通なら唯に気が付く所だが 唯は呆けすぎて気配がゴミクズのように乏しい上にうずくまっているので視界にも入らず気付かなかった また池沼世界にこもっている唯も男達が来た事に気付かない 気まぐれなすれ違いにより今は邂逅しなかったが、一触即発の事態と言う事に変わりはない 今は成り行きを傍観するしか術は無いのだ… 男A「は~…!それにしても寒くなって来たなあ~…」プカー 男B「うはww先輩wwコーヒー1本当たりましたでwwこりゃー儲けましたわww」 男A「ホンマかwwこりゃめでたいwwホレこれとっとき」チャリーン 男B「あ、スンマセン、ありがたく頂戴しますわ」ゴソゴソ 男A「それにしても寒くなって来たなー…」カシュッ 男B「そうでんな~…、おでんと熱燗の旨い季節になってきましたねー…」カシュ 男A「おぉwwええなソレwwよし!ほんなら今夜はおでんと熱燗や!ついてくるやろ?」 男B「一も二も無いですわwwいやーwwこりゃ夜が楽しみでんなwww」 男A「フッフwwとか言いつつこれを期待してそんな事言い出したんやろ?」 男B「アチャー!wwバレてましたかww先輩には敵わんなーww」 男A「俺を舐めんときやwま、いいアイデアやさかい採用したまでよ」 男B「へっへwwおーきにww」 唯「ぎゃーう!といっくあーちーと!(`q´)ゆいおかし!いたずらしまつよ!\(^Q^)/」 男A「うわあ!!なんやなんや!この豚は!」 男B「こいつはこの近所で飼われている池沼ちゃんですわ!いたずらするとはふてー輩やな!」 穏やかな午後の心地よい雰囲気を醜い池沼がぶち壊した!突然の事に男達も面食らい、狼狽する! なぜ唯はいきなり男達に気がついたのか、その答えはただ一つ男達の持つ缶コーヒーだ! なんとこの池沼は缶コーヒーの微かな甘い匂いを嗅ぎつけ我に返ったのだw 卑しさここに極まれり!その上お菓子を要求する厚かましさだ!強盗と間違われても文句は言えない!! これには男達が怒るのも無理は無い、醜態を晒された怒りも手伝い即座に池沼に復讐をする算段をつける!! 男A「おい、この奥は人目に付かない茂みがあったやんな」 男B「へい、ワイも同じ事を考えてましたわ、おら!この池沼こっち来んかい!」ガッシ!! 唯「ひぎゅ!("q")てんてんいちゃい!ひっぱないれー!( q )」 唯は男Bに髪の毛を引っ張られ奥の茂みへ連れ去られていく 男B「おらぁ!どういうことかはっきりさせてもらいまっか!」ドンッ!! 唯「ぐぇ!(゚ Q゚)むふーむふー…( p )」 男A「なんやこりゃwwホンマにわいらと同じ人間かいなwww潰れたカエルより醜いなwww」 男B「わっはっはっwホンマですわww池沼ちゃんと一緒にされたら敵いませんなwww」 唯「と、ちーあちーと!( q )/ゆいにおかしいぱーいよこすれす…(゚q゚)」 池沼なりに危機を感じているのか、先ほどと比べ全く勢いが無くなっている 男A「むっか~!この池沼!まだ言うか!おい、お前十徳ナイフ持ってたよな、貸せや」 男B「む?ちょっと待ってください、もしかしたらこの池沼ハロウィンの真似事してるんとちゃいますか?」 男A「はぁ?wwなんやこいつイッチョ前に人様の真似事かwwこりゃ傑作だwww笑うしか無いなww」 男B「ぎゃははははww…あ!殴る前にちょっと良い事を思いつきましたぜ!お耳を拝借…」ゴニョゴニョ 唯は何故自分が笑われているのかわからない、不安になりながらも男達の様子を伺っている 男A「ふむふむ…、そりゃええなwwちょっと試してからでも抉るのは遅くないで!」 男B「ほな試してみますわ…、コホン…、トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」 唯「あうっ!!ゆいれすかっ!!!(゚Q゚)」ビクーン!! なんという事だろうか!これは殴るより酷い仕打ちだ! 男はこの意地汚い池沼がお菓子を持っていないだろうと決めつけ仕返しに唯と同じ事をしたのだ! ハロウィンの作法を守らず、不躾にお菓子を要求された鬱憤は同じ方法で晴らす! 目には目を歯には歯を!いたずらにはいたずらだ! これは池沼の自業自得だろう、もちろんこの池沼の事だからお菓子を持っている訳が無い 数秒後には男二人にボコボコにされ息絶える運命、のはずだった!! 唯「むーふっ!あーうー!!(^p^;)」ゴゾゴゾ 男A「ぐっふっふwww池沼ちゃん困り果てて俯いちゃってるでwwwお前悪いやっちゃなあwww」 男B「こりゃ傑作wwさーて、どこから抉ってやろうかな…?ww」ペロリ 唯「あいっ!ゆいのおかしあげまつっ!!\(^Q^)/ 」ブブー!! 果たして唯の手には食べかけで半分になっているが、プレッツェル菓子が1本握られていたのだ!! な!な・な・な・なんということだろうか!!!!!!!!! 池沼がお菓子を食べずに取って置く事が可能だったとは!! これは新発見大発見・突然変異、天変地異の前触れか!! まさに奇跡だ!! 1年でグリーンジャンボとサマージャンボとオータムジャンボと年末ジャンボで全部1等が当たり FXで100億倍に増やしてMSとSBを買収してアメリカ大統領選に当選して唯の池沼が治る以上の奇跡が起きたのだ!! 実はこれはなかよし学校の先生の配慮だ!家の人も楽しめるように、知恵遅れの子供へのプレゼントだ! 本来1袋あったお菓子だが、重度の池沼の唯は構わず食べてしまったのだ 最終的に先生が止めたのだが、気付いたときにはもう1本の半分しか残っていなかったその奇跡の残像だ!! 男A「うおー!!こりゃあたまげた!池沼ちゃんがお菓子持っとったで!どないするんや!」 男B「あいたたたー…、想定の範囲が宇宙の外側より外れたわー…、でも大丈夫でっせww」ゴニョゴニョ 男A「ほんほん…、なるほどなーwwよっしゃ!ウォッホン!」 男二人はまた何かを話している 自分へのご褒美の相談をしていると思い込んでいる唯は、自らを地獄に突き落とす言葉を笑顔で待っている 男A「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!!」 唯「あうー!(^q^)/ あう?あうぅ…("q")」タジタジ ドーン!!ミラクル大ヒット!!池沼の都合の良い様に世の中は回らない!当然のやり取りだ! 一人にお菓子をあげてもう一人にお菓子をあげないなんて事はありえない! 唯は心底困った様子で俯いてしまった、そこを男Bが追い打ちをかける!! 男A(ぷっwwこの池沼ちゃん自分がお菓子貰えると思っとったんちゃうんか?)ボソボソ 男B(どうやらその様でっせwwホンマあほやわwwどこからそんな都合のいい考えが湧くんでっしゃろなあ)ボソ 男B「オラオラww先輩にはお菓子ないんかワレwwwこりゃーイタズラされてもしゃーないわなあ?www」 男A「ホンマやでwなんで俺にはお菓子くれないんじゃ?wwあーん?www池沼ちゃんコラwww」 唯「あうぅ…(゚ q゚)むふー!むふー!( Q )」 唯は池沼なりに考えているが池沼の考えなどゴミにも劣る、当然何も思いつかないのだが思わず蹲る唯 男B「なんやー?蹴りやすいように蹲ってくれたんか?wwwそんなら遠慮なく蹴らせてもらいまっ・せ!」 せ!の発声と共に頭を狙って思い切り蹴りを放つ男B これを皮切りに男達の"いたずら”が始まる!! 男B「せいやぁ!おらっしゃああああ!!!!」ドギャオウウ!!! 唯「ぺぷらびゅお!??!?(゚Q゚)ぎゃうっ!?!?ぶぴゅい!?("oo")」 男Bの木製バットを1度に3本は刈り取る程の下段回し蹴りが唯の醜い団子っ鼻に炸裂!! 鼻骨開放骨折とともに突然の衝撃と数m飛ばされて受身も取らない着地により頚椎に鞭打ちのダメージ!! 頭を強かに打ちつける事による脳震盪及び頭骨骨折より確実に唯の脳細胞はその大部分がお陀仏だ!! 男A「お!なかなかやりおるなwwでも一撃で気絶させたらアカンやろwww」 男B「えろうすんまへんww苛立ちが思いの外激しかったようですわww」 男A「気持ちも分からんではないけどなwwwでも反応が無いと楽しさも半減以下やわww」 常人が食らっても意識を保てるか怪しい一撃だ その上いじめられ慣れている(笑)唯はすぐに意識をカットして追撃を貰わないように防衛本能を働かせた このような機能だけは正常に働くとはwそれより池沼を治す方がいいんじゃないですか?え?唯ちゃんよwww 男B「ん~、どないしよかな…、あ!先輩、気づく前にこいつのカバンの中を見てみましょうやww」 男A「おー!ええな!効果的に痛めつけるためにはまず池沼ちゃんの事を知る事も大事やなww」 男B「敵を知り己を知ればって奴でんなwwほんなら早速…」ガサゴソ 男Bは腐海にも匹敵する唯のカバンを漁ってみる 男B「え~、汚いカスタネットに腐った豚の弁当箱、後は湿った連絡帳と囓った跡のあるクレヨンだけですわwww」 男A「なんやそれはwwwこいつは見た目高校生位の歳なのになにを勉強しているんだwww」 男B「連絡帳を見るかぎりこいつはクソを漏らすか皆に迷惑をかけるか怒られるかしかしてないですわwww」 男A「ホンマもんの池沼ちゃんやなwww救いようがないとはこの事やwww」 男B「お!このカスタネットなんかをとても大事にしてるって情報もゲットしましたでwww」 男A「ほんなら起きたら目の前でぶち壊したろかww」 男B「それがええですなwwでもそれだけじゃちょっと飽きたらなくないでっか?www」 男A「そやな…、ふむ…、そんなら今度は俺に考えさせろやww」 男B「ひえーwww先輩はわいと違ってえげつないからなあwwこりゃ期待できまっせwww」 男A「ブツブツ…!おっしゃ!閃いたで!!耳貸せや…」ゴニョゴニョ… 男B「ほんほん…、うはwwシャレならんでしかしww!じゃあちょっくらひとっぱしり用意してきますわ!!」 男A「おっしゃ!俺はこいつを見張っとくさかい、はよ買うてきてや!」 男Bはどこかへ向かって走りだして行った ―じゅうすうふんご! 男Bが台車を引いて戻ってくる、その上にはかなり大きな"モノ"が鎮座している… 男B「いやー!買い手が居ないからって殆どタダみたいな値段でしたわwwこりゃ儲けた儲けたww」 男A「ホンマかww今日はツイてる事づくめやなww」 男B「後はこんなのも用意しましたでw」 男Bの手には液体アンモニアの瓶、ガスマスクが握られていた 男A「おいおいwwこりゃ本格的やなww」 男B「気つけにはこれが一番てっとり早いですさかいwwマスクは念の為と"コイツ"の為ですわww」 男A「こりゃ値段分は楽しまな損やなwwそや、待ってる間にこんな物を作っておいたでww」 男B「おほっww池沼ちゃんにはこれ位のがちょうどいいかもしれませんなww」 一方男Aの示す先には大きな葉っぱで作ったおどろおどろしいお面、枝で作った槍、枯れ草で作ったたてがみ、腰蓑 全て装備すれば池沼には恐ろしい原住民風の扮装が2セット揃っていた 男B「まずはこれで驚かせて心臓を追い詰め、うんたんらを破壊、後に"コイツ"のデザートってコースですなww」 男A「おいおいwwうんたんってのはなんじゃwwお前まで池沼が移ったんか?ww」 男B「あ、すんまへんwwうんたんってのはカスタネットの事ですわwこいつはカスタネットって呼べないみたいですわww」 男A「そんなことも連絡帳に書かれとったんかいwwこいつはどこまで池沼ちゃんなんじゃwww」 男B「ぎゃははwwこんなのが家族やったら人生終りですわなwww」 男A「全くじゃwwがはははははwwww」 酷い言われようだが、事実なのだから仕様がない 唯も憂も一生懸命生きている、その事自体は疑念を挟む余地は無い しかしだ!人に迷惑をかける事しかできない重度で末期な池沼唯とそれを生かしている憂はなんなのだ! 北朝鮮やシーシェパード、東電以上の迷惑を人類に撒き散らし、それを改めずにのうのうと生活をするのは罪だ!! その為このように時折暴行を受けることがあっても已む無しと言えよう… 筆者もこの様な事態には非常に胸が痛むのだが仕方がないw 男B「ひーっwwひーっwwはぁ…wそんじゃまそろそろ…」 男A「そやなww始めよかww」 二人の男は(池沼から見れば)恐ろしい容貌に変装する! 男B「ほんなら起きろやww」パシャ なんという事だろうか!少量でも危険な劇薬、アンモニアを布にも付けずに直接ぶっかけたのだ!! しかも開放骨折で中身がむき出しになった不細工な(唯に不細工でないの所はないのだがw)鼻に直接だ! エンッ!!となって気絶してもおかしくない!! これは痛い!!痛いなんてもんじゃない!!命の危険すら感じる刺激に思わず目を覚ましてしまう唯!! 起きなければもしかしたら見逃されたかもしれないと思う諸兄にこれだけは言っておこう! ここで目覚めなければアンモニアを飲まされた挙句男達に殴り殺されていたであろうという事を… しかしもしかしたらそのほうが唯からすれば幸せかもしれなかったが… 唯「ぴょぎゅうぉ?!?くちゃいたい!!( q )いちゃいよおお!!(゚Q゚;)おかおいちゃい!なんで!?("oo";)」 効果は抜群だ!あまりの痛さにしばらくのた打ち回る唯を男達は笑いながら眺めていた 男A「ぎゃっははははwwwこれこれwwこれが見たかったんじゃwww」 男B「なんて惨めww池沼ちゃんは可哀想じゃのうwww」 唯「いちゃいよおおお!!(゚Q゚;)たすけちぇ!たすけてう゛ーい゛ぃぃぃ!!("q"# ≡ #"q")」ゴロゴロゴロゴロ 男A「こっちにはまったく気付かんなwwそれにしてもうーいってなんやろうな?」 男B「どうやらこいつの妹のようですわw池沼ちゃんを放っておく悪いやつですなww」 男A「全く最近の若いもんは…、代わりにお仕置きしてやるこっちの身にもなれやww」 男B「ホンマですわww今回の費用領収書切って落として欲しい位ですわww」 唯「ぎゃおう!!( oo )さわうといたい!!なんで!(?oo?)おしおきしない!ゆいいーこ!/("q"#)\」サッサッサッサ!! それにしても滑稽だ!ようやく立ち上がったかと思えば両手で鼻を触り、痛くてなぜかその手を頭に置き また鼻を触り、また痛くて今度はその手をお尻にと、まるで間抜けなダンスをしているかのような動きだw いつもこの様に動ければ少しは褒められる機会も増えるだろうに…、池沼ちゃんとは本当に哀れだw 男A「ぶははははwwなんやアレwwほんまに人間かww」 男B「いやいやいやwwwアレは人じゃない何かですわwww腹がよじれてしゃーないwww」 唯「ぶひー!ぶひー!(゚oo゚)むふーう…、むふー…(゚ q゚)」ハァハァ… 男達が談笑している内に何とか回復してきた唯 この辺りの生命力の強さが唯のウリだが、それゆえ苦しみ続けなければならないのは幸か不幸か… その辺りのちぐはぐさが池沼たる所以なのだが… 男A「む?wwそろそろええかな?ww」 男B「じゃあ脅かし始めますかwwおい池沼ちゃんwwこっち向けやwwwわぁ!!!」 男Bが大声と共に唯に話しかける! 唯「あーうー…?("q")ぎゃひいいい!!!(° q °;)こわびいいいい!!!な゛に゛ぃ!!だんだのおお!!三; q )」 予想以上の怖がりぶりに思わず男Aの驚かしにも力が入る!! 男A(ぎゃっはっはwwこりゃおもろいww) 「池沼ちゃーん!!捕まったら食べちゃうぞ―!!がおー!!!!」 唯「ひぃいいい!!ぎゃわわわわわああああ!!ゆいおいしくないよおおお!!( ゚Д ゚; 三」 男B(ホンマやでww食ったら腹壊すわwww) 「ほーら捕まえた―!!食べちゃうぞ―!!ぎゃおおお!!!」 唯「びゃひいいいい!!!!やだよおおお!!たべだいでえええ!!三; Q )」 唯は男とは反対方向に逃げようとする!そこを回りこんで驚かす!!また反転する唯!このループを繰り返す!! ただでさえノロマで屑の唯だが、恐怖で足がすくみまともに歩くこともままならない!容易に回り込めるのだ! 男A「ほんまアホみたいに驚きよるなwwいやホンマもんのアホ池沼なんやがww」 男B「ひっひww実はアンモニアにちょろっと幻覚剤も混ぜてあるんですわwwこりゃ混ぜて正解やったなww」 「世界が歪んで見える効果があるんですが、元々池沼ちゃんには歪んで見えてるかもしれないですなあ?ww」 男A「おいおいww大丈夫かいなww」 男B「えっ?池沼ちゃんの心配なさるんでっか?こりゃやりすぎたかな…」 男A「いやいやwwわいらに幻覚剤の効果は出ないのかっちゅー事やww」 男B「なあんだwwそんなら大丈夫です、このマスクがしっかりガードしてくれますわww」 男A「そんなら安心やwwほなもっと驚かしたるで!!」 なんと言う用意周到さwwこの辺りが男ABの安心感であろうか! これには筆者も大変助かっているのである!! 男A「ぎゃおお!!!おばけだぞお!!!ぎゃっはっはっはあああwwwww」 唯「おばけごわいよおお!!( q )ぎゃあああ!!ひいいいい!!!(゚Q゚)おめめぐるぐるするううう!!!(。Q゚)」 男B「ばーかばーか!!お前は馬鹿だから食べられるんだぞおおお!!」 唯「ゆいばかじゃないよおおお!!たべちゃやだよおお!!ぎぼぢわるい゛よおおおお!!( q )」 男A「おら!この馬鹿!早く逃げないと本当に食べちゃうぞおお!!!」ガッ!! 唯「いぢゃい!!たべぢゃやあああ!!いやあああ!!!(゚q )」ヒーッヒーッ!! 男B「オラオラ!!のろまな池沼ちゃん!!早く逃げないとどうなるんだい?wwwいーっひっひww」ゲシッ!! 唯「ぎゃう!(゚Q゚#)ぐひーい!!ひーいいいい!!!!やめでええええ!!!うーいたすけてええええ!!!( q )」ドタッ!! 驚かされ、殴られ蹴られ足がもつれてとうとう転んでしまう唯!そこへ追い討ちをかける男達!!! 男A「うーいはもう食べたぞおお!!うーいは死んだwwwうーいは居ないwwww」 唯「うぞおおお!!ひぎいいい!!!あがががっががっがが!!うーいたずげでええええ!!!ひぎゅっ!!(。Q゚)」 男B「うーいは居ない!うーいは食べた!!うーいは死んだ!うーいは死んだ!!」 憂で攻めることの予想以上の効果に、二人は喜び勇んで追い立てる!! 男A「うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大嫌い!!」 男B「うーいは死んだ!うーいは居ない!お前の所為でうーいが死んだ!!」 二人『うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大っ嫌い!!』 唯「うーいはゆいのことだいすぎれづうう!!( q )ちなないよおおお!!ふいいーーーいい!!( Q )」ヒィーヒィー!! 唯はあまりの刺激に過呼吸気味だ!肥満の唯はただでさえ気管が圧迫されやすく呼吸しづらいのだが 今は意味の分からない衝撃に興奮し、血圧も上昇!呼吸も浅く速くなっており、心臓も爆発寸前だ! (鼻が潰れたことによる呼吸への影響は無いことを記しておく、唯は鼻が詰まっている為に常に口呼吸をしているのだ) 唯「ひいっ!ひいっ!!ひいっ!はひいっ!!("q")ひーいいいい!!ふひゅすぷすぷすううう!!("Q";)」ガクガクガクガク 突然唯の様子がおかしくなった! 鶏のように首を前後に動かしながら、痙攣しているのだ!! ニヤニヤしながら成り行きを観察する男達 男A「おいおいww池沼ちゃん死ぬんか?wwまだまだこれからやないかww」 男B「一応心臓マッサージの心得もありますさかい、まだ殺しませんぜww」 男A「おwwなら安心して成り行きを見届けられるなww」 悪魔のような笑みを浮かべ、悪夢のような相談をする男達!! それを尻目に唯はクライマックスを迎える!! 唯「うーびいいぃいい!!うっぷ!!(゚ж゚;)ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!!゙;`; ゙;・("Д";)」ビクビクビクビク!! 男A「きったなー!ww池沼ちゃんゲロ吐きやがったでww」 男B「こりゃー汚いマーライオンですなww逆に観光名所になりますぜww」 唯「ベロベロベロベロゲロゲロゲロ!!うばばばばばば!!ぎゅろろろろろろろ!!゙;`; ゙;・("Q";)」ゲロゲロゲロゲロ!! 断末魔のように胃の中身を全て吐き出す唯!ちょっとした見物だww その内容はクレヨンのカケラ、消しゴムの破片、小石にゴミクズetc...一体なにを食べているんだこの池沼はww 肉の味が普段の食べ物で決まるとするなら間違いなく腐ったゲロクソ以下の味だ!! 直立不動で吐き続けた唯、その永遠とも思える時間も終焉が訪れた! 唯「あ・うーーー!!!(゚Q゚)」ガクッ 「ぁぅ…………( p )」 「…………(-q-)」 二人『ゴクリ…』 突然奇声を上げたかと思えば即座にうなだれ黙りこくる唯 その様子を固唾を飲んで眺めている男達、すると? 唯「むぷぷ、うひ、うひ、むひひひひ、ぶひっ…(^q^)」 男A「な、なんやアレ…?気色悪っ!」 男B「さぁ…、池沼ちゃんの行動は常人には訳が分かりませんわ…」 またしても突然狂ったように(池沼は常に狂っているのだがw)笑い出す唯 その様は嘔吐しきったことにより"何者"かが地獄の底から這い出でてくる予兆のような… 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んあー!(*^Q^*)」カクカクカクカク,グイィィッ!! 男A「うわあー!!なんや気持ち悪い声出しよって!!」 男B「こいつめー!まーた人様を馬鹿にしやがって!!」 唯は不気味に笑いながら腰をカクカク動かしている!人を馬鹿にしているとしか思えない行動だ! その挑発とも取れる奇行にブチ切れた男Bが殴りかかろうとしたその時! / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| *^ q^*ノi と 、, ヽ ( _)_) ブブブー!! し'し' ∴ 。・∴。・∴゚ グイィっと思いっきり突き出された汚い肛門から、黄泉路の使者が放たれたっ!!! 男A「ぎょえー!このアホんだらババたれよったでー!」 男B「あっぶねー!もう少しでかかるところじゃったわ!!」 唯「あぅ…、あぅ…(^q^)ぐぶぶぶぶ…(。Q゚)」バターン!! 男A「こwのw池沼ちゃんww出すもん出したら気絶しよったでww」 男B「いやーwwこのマスクが臭気もカットする優れ物じゃなかったらタダじゃすまなかったっすわww」 男A「それにしてもぎょーさん出しよったなあww」 男B「そうでんなあwwまた気絶してる事やし、とりあえず全部脱がして水でもぶっかけますかw」 男A「よっしゃ!ほんならワイが脱がしとくさかい、お前は水をぎょーさん用意してくれや!」 男B「はいな!うははwwこりゃー楽しくなって来ましたでwww」 ―すうふんご! 男A「お!戻ったかww見てみぃこの池沼ちゃんの体wwほんまに人間の女かこれはwww」 男B「豚かなにかですなww裸でもなんもクるものがないっすわwwwしばきたい感情しか沸きませんなww」 男A「ホンマやでww待ってる間チャーシュー食いたくてしゃーなかったわww」 これが池沼被害の原因だ!見るもの全ての嗜虐心を煽る醜さ!醜い姿に罪悪感も抱かせない! 憂がいくらお仕置きして教育しても無駄なのだ!これは世界の不文律だ! しかし池沼としての不幸はそんなものではない、この果てしない暴行に耐えられるその耐久力が問題なのだ! 死ねば助かる…、しかし暴行で死ぬことは出来ない…、生き続ける限り終わらない暴力 暴力を受けるたびに頭が悪くなり、その為に暴行を受ける…、池沼の負の連鎖は終ることは無いのだ… 男B「ほんなら池沼ちゃん、そろそろお目覚めの時間でっ・せ!!」バシャア!! 唯「びやー!つめたいれす!( q )おかおいちゃい!!ひぎゃー!!(°q°;)」 男A「ぎゃっはっはww豚が蠢いとるでwwなんやこりゃww」 男B「わっはっはww例のごとく水に少量の酸を混ぜてみたんですわww皮膚がただれて痛いはずですぜww」 男A「お前もえっげつないのうwwそれより肝心のきったないケツはどうするんじゃww」 男B「へぇwwコイツを用意しましたww」 男Bの手には大きめの消化器といった感じの道具が握られていた 男B「この中にはガスと水が入っとるんですわwwその噴射の勢いで汚れを落とすという代物ですww」 男A「よくそんなものがあったなあww」 男B「へえwwなぜかありましたわww先輩、これで綺麗にしたって下さいww」 これは数々のパフォーマンスを魅せてくれる男達への、筆者からの心ばかりの贈り物だ! 男A「おっしゃ!オラオラ池沼ちゃん!汚いケツをきれいにしたるでー!!」ブシャー!! 唯「ぎゃわわー!!いちゃいいちゃい!("q")ちめちゃいよー!!やめてー!!( q )」ジタバタジタバタ!! 男B「わっはっははwwなんて惨めな池沼ちゃんなんじゃwww」 男A「がははははwwこりゃオモロイなwwwええ道具を持ってきよったなww」ブシャシャー!! 唯「おまたいちゃいよー!やめちぇー!(TqT)あうぅん!んひ(*^q^*)んひひひひっ(^q^*(※人※)」フリフリ♪ 男B「うわーww池沼ちゃんが汚いケツをこっちに向けてますぜww先輩wwこりゃー萎え萎えですなww」 男A「くっそー!池沼の分際で性的興奮を覚えるとは!やめややめやwwもう十分綺麗になったやろww」 股間への執拗な水圧攻撃に耐えかねた唯は両手でお股を庇った! それが水圧を程良く和らげ、まるで愛撫のような威力になってしまったのだ! これには男達もげんなり!早速プランをシフトする!! 唯「あうぅ?ゆいどしてはだかんぼれすか?(゚q゚)おまたきもちよかたです!(^Q^)/」 男A「はーい池沼ちゃん!お目覚めはいかがかな?」 唯「あーう?だれれつか?(゚q゚)」 「ゆいはひらさわゆい18さいれす!なかよしがっこのすみれぐみです!\(^Q^)/」パチパチパチパチ 男B「ええええ?wwもしかしてショックでさっき迄のやりとりを忘れちまったのか?ww」 男A「いやいやいやwwここまでの池沼ちゃんだとはさすがに思ってないでwww」 唯「ゆいじょーず!おかしよこす!\(^Q^)/あうっ!(゚Q゚)とーちゃー!!とーちゃー!!(^q^)/」キャッキャ 男B「ぶははははww流石に最初からこのやりとりを繰り返してたら日が暮れちまうわww」 男A「わははww構わんとこっちの事情で進めちゃえばええやろwwおい池沼ちゃんww」 唯「あうう?いえうま?(゚Q゚)ゆいはゆいれつよ?なんれすか?(°q°)」 男A「今からお前のうんたんをぶち壊すでwwwぎゃっはははははははあぁwwww」 唯「あううぅうう?!!(°Q°;)」 (どうして?どうしてゆいのうんたんはこわされちゃうの?) 唯からすれば突如として現れた男達、それがいきなりうんたんを壊すというのだから驚きだ! 男B「嫌だよなあ?壊されたくないよなあ?どうしても守りたいよなあ?どうなんだい池沼ちゃん?wwあーん?ww」 唯「あうっ!やれすっ!どしてこわすれすかっ!!(`q´メ)わるいこはしーっぐわっふぉ!!(×q×)」 男A「黙れや池沼!そんなら大事に守っとけよな?ww」 なんということだろう!男Aは唯の口の中にうんたんを押し込んだのだ!! 男B「わははwwこれでやかましい口も聞けなくなった訳ですなww」 男A「ほんまに癇に障る声やからなあwww声だけでどんぶり3杯分はぶん殴れるでww」 男B「どういうこってすか?wwwまあ分からんでもないのが怖いですがwww」 二人『がははははははwwww』 見知らぬ男達が大きな声で笑い合っている様を見て唯は池沼ながらに震えていた! 他人に比べてひどい目に会う事がただでさえ多い池沼だ!これからどうなるかそれなりに察知しているのだ! (普通の人ならすぐに分かることなのだがw池沼とはそれ程愚かな存在なのだww) 男A「まずはジャブやなwwそーら池沼ちゃん!大事なうんたん守れよ・なっ!!」ドゴォ!! 唯「ぐぶぉううう!!ごびべべぶあっ!!(#"Q"#)」 (いぢゃい゛い゛い゛!どちてれつかっ!!) 邪悪な笑みを浮かべながら男Aの右ストレートが唯の腹を直撃!! 唯は思わずうずくまり、吐き出さないように両手で口を抑える!! 男B「いやーww無防備の腹にえげつないですなww先輩の右は熊をも倒しますさかいww」 男A「テキトーぶっこいてんとちゃうでwwお前こそなんやそれww男は素手やろ素手ww」 聖者のような笑みを浮かべながら佇む男B、その手に握られているもの… この状況では悪意の塊と言っても過言ではないであろう… 重さと振りやすさを兼ね備えた一品、鈍器の王様!スレッジハンマーだ!! 男B「そりゃ先輩ほどの腕っ節があればこそ言えることですわww」 唯「あぶぶぶぶぶぶ…( q )」ブルブルブルブル… 楽しそうに笑い合っている男達とは対照的に唯はただ怯え震えることしかできない! これから繰り広げられるであろう出来事に池沼なりに想像が出来ているようだ!! 男B「ここはやっぱ腹からやるのが面白いかな~?wwそれとも端っこ…、うーんなやむわあwww」 今日の夕飯はカレーにするかハンバーグにするか、その程度のテンションで悩んでいる男B 男A「おらおらwwさっさとしいやww後がつっかえてるさかいww」 男B「へぇ、えろうすんまへんww…よっしゃ!やっぱ腹からいっくでー!!よいしょー!!」 男Aにせっつかれ、決断を早める男B!その振りかぶる姿に恐怖を覚えた唯は、思わず後ろを向いてしまう!! 腹を狙って思い切り迫っていたハンマーが容赦なく背骨に襲い掛かるっ!! 唯「ぎゃぶらあああああああああ!!!!(#"q"#)あぎゅぎゅぎゅぎゅいいいいい!!!!!(#゚Q゚#)」 男A「あらあらwwありゃあ痛いでww腹に比べたら背中は脂肪も薄いだろうにww」 男B「池沼ちゃんはそういった勘定も出来ないんですなあwwこっちは親切心から腹を狙ってやってるっちゅーのにww」 唯「ぐひぐひぐひぐひ……( q )」グルグルグルグル 唯は地べたに転がり痛さから逃げるように海老反りでその場をグルグル回っている 男A「ぶははwwまるで池沼のネズミ花火じゃなww」 男B「そんなに速く動いてないですがww確かに似てますなwww」 男A「まだ弁当箱にクレヨンにあるやんな?wwこれはそろそろ終わらしたるかww」 男B「苦しめるより一息に…、くぅー!先輩は優しいでんなぁww」 男A「へいへい池沼ちゃん!起きろや!あーん?起きないとうんたんぶっ壊すぞゴラァ!!!」グイッ! 男Aはその自慢の腕力で唯の頭を掴み、豚のごとくぶくぶくと太った池沼を強制的に叩き起こす!! 唯「ぎゅぷ?ぎゃぴ?ぷびぽ?(。q°)」 男A「あかんわww池沼ちゃんも流石に背骨のダメージはヤバイみたいじゃなww」 男B「ほんなら気つけの出番ですわwwほなごめんなすってw」パシャッ!! 唯「うーぶぶぶぶぶ!!ぐぢゃいぼー!!("q";)」 男A「それにしてもすごい効き目じゃなwwほな池沼ちゃん?wwうんたんとはお別れじゃ・なっ!!!」グイィッ!! 男Aは唯の頭をつかんだままグイィッと体を海老反りにする!! その姿はまるでギリギリまで張られた弓だ!このポジションから引き出されるポテンシャルは想像もできない!! そしてその照準はうんたんを銜えている顎に当てられている!!! 限界まで引き絞られた弓の弦、死神の鎌の様な曲線がついにその刃を解き放つ!! 唯「ぐばちゅ!( q )ぐりゅりゅりゅううう!!!("q";)」 クリティカルヒットォッ!!唯は為す術もなく膝蹴りの餌食となった!! その衝撃は顎を抜け、歯に伝わりそして当然うんたんへと収束するっ!! 唯のは歯うんたんを砕き一部を嚥下!もうカスタネットとしての機能は完全に滅亡だっ!! 男Aの凄さは威力だけではない!衝撃を完全にうんたんへと吸収させることで唯の意識を失わせずに破壊したのだ! 男A「あ~あww唯ちゃんがうんたん壊しちゃったなーwwww」 唯「がう!がーぶぶ!!(゚ q゚≡゚ q゚)」 (ちがうよ!ゆいはこわしてないよ!) 男B「せーんせいに言ってやろー♪うんたん壊したの言ってやろ~♪」 唯「ぎゃうお!あうあう!!( q ;≡ q ;)」 (ちがうよ!ゆいじゃないよー!!) もちろんうんたんを壊したのは男達だ しかし守れなかったことで悪かったのは唯だと言うロジックを持ち出す事で唯を攻め立てる作戦なのだ! さらにまだうんたんを銜えている事によりまともにしゃべれない唯をいじめ抜くのだ!! (普段からまともに喋れては居ないのだがww) 男A「あー?何言ってるんじゃ?ちゃんと喋ってくれないとわかりまへーんwwww」 男B「ほんまじゃww普段から何言ってるか分からんってのに殊更意味不明やでwwww」 男A「もううんたん出来へんなーww唯ちゃんは悪い子やなーwww」 男B「うーいに怒られるんやろうなあwww怖いなーwwもう買ってもらえんやろうなあーwwww」 唯「あっがが!!うーべっ!べっ!("Q")ゆいはいーこれす!おしおきないない!!(`q´メ)」 男A「おっほほww唯ちゃん?今何吐き出したの?よーく見てみようよwww」 唯「あうぅ?( p )なんれ…、ああああああああ!!!がががががぎぎぎ!!うんちゃああああん!!!(°q°;)」ガバッ!! 男B「ぎゃっははははは!これやこれwwこれが見たかったんやww」 男A「あれれ~?ww今うんたん唯ちゃんの口から出てきたよね~え?唯ちゃんの口に入れた時は普通だったよね~?ww」 唯「あぶぶぶぶ!(`Q′)うんちゃ…、はんぶんれつ…、どしちぇ…?( p )」 池沼の唯には理解できていないようだ、それを優しく教え込む男達 男B「うんたんに唯ちゃんの歯形がついてるよね~?じゃあ唯ちゃんが食べて壊しちゃったんだよ~www」 男A「大事な大事なうんたんを唯ちゃん自分で壊しちゃったね~?wwwあ~あ~wwwイケないんだ―wwww」 二人『こーわーした!こーわした!唯ちゃんうんたんこーわしたー!!』 唯「うんたん…、いちゃいいちゃいれすね…(TqT)」スチャ 唯は悲しみに震えながらもゴムのリングに指を通してうんたんの構えを取る 唯「うんたん♪(^q^)うんちゃ…、うん…(゚ q゚)」 男A「わははははwww壊れてるんだから鳴るわけ無いだろばーかwww見て分かるだろホンマのアホやなwww」 男B「お前が壊したんだからならないんだわwwwお前が悪い!お前が悪い!!」 唯「ゆいこわしじぇないよー!!うわあああんん!!( q )」 出た!唯のやかましい池沼泣きだ!これには男達もうんざり!次のフェイズへ移行する!! 男A「うるさっ!やかましくてしゃーないな!!せっかく気分よくなってたのにやな…」 男B「しょうが無いですわ、次の手をだしますか…、唯ちゃーん?アレが見えるかなー?www」 男Bの指差す方向を見る唯、するとうんたんの次には大事なクレヨンが!! 唯「がっぐぐぐ!ぐれよおおおんん!!("oo")ゆいのぐれよんがっががが!!( q ;)」 男A「クレヨンだけじゃないねー?向こうには何があるかなー?ww」 唯「ぶーーーーぶーーーー!!ぶっぶぶぶぶっぶううううう!!!!!( oo ;)」 クレヨンの先には木からぶら下げられている豚の弁当箱が!明らかに罠だ!! だが唯は次々と怒涛の勢いで迫るショックに言語機能がショート!何も考えられない!! それを見て笑う男達!正直筆者も大爆笑www 男B「ほらっ!とってこーいww」ゲシッ!! 唯「ぎゃうっ!!があああうううううう!!!!(`Q′)/」 まさに豚突猛進!蹴り出され転がるようにクレヨンを集め豚の弁当箱の元へ急ぐ唯! 当然だが今までずっと裸のままだwポケットに入れているつもりがボロボロと落としながらの突進だww 男A「ぶははははwwまさかここまでアホだとはww」 男B「目先の事しか考えられない、池沼らしい行動ですなあwww」 唯「ぶーぶ!ぶーぶ!たっけましゅおおおおお!!(`Q´)/」 遂に唯が叫び弁当箱に手を伸ばしたその時!!突如唯の立つ地面が崩壊したっ!! 唯「ぶーぶうううう!!\("oo"メ)はぶぶっ!?( q )ぎゃああああ!!!( Q ;)」 男A「うわはははー!やったあああ!!!」パシッ!! 男B「獲物を思い通りに動かす!ハントの醍醐味ですなああああwwww」パシッ!! 男達は落とし穴に落ちた唯を尻目にお互いの健闘を称え合う!! ここまであからさまな罠にかかるとはww少しは警戒してもいいと思うのだがww 唯「はぶぶぶ…( q ;)ぶぎゅるるるう…(。q°)」 唯の身長の倍はあろうかという深さの穴に落ち、またしても気絶した唯を尻目に 男達は最終段階への準備をテキパキと始めるのであった…… ―すうふんご! 男A「ざっとこんなもんやろか」パンパン 男B「なかなかの出来栄えですなww」 男達は唯の宝物、うんたんの残骸・豚の弁当箱・クレヨンでちょっとした祭壇のようなものを作っていた その回りには枯葉や枯れ枝など"燃えやすい"ものが山のように積まれている そして肝心の池沼ちゃんはと言うと少し離れた所で腹から下を地面に埋められ身動きがとれない状態だ 手が届くか届かないか、この微妙な距離感がこれからの悲劇を物語っているようだ 男A「そんじゃま起こせやw」 男B「はいな!おらよっ!!」パシャ!! 唯「ぎゃう!ぐぢゃいよ~!!( q )」 例の如く液体アンモニアをぶっかけて目を覚ます唯 しかし池沼臭よりもアンモニアの方が臭いのだろうか?w 恐らく唯は自分の糞ヘドロよりもキツイ臭いに慣れているのであろう その為新たな臭いに敏感に反応し、アンモニア臭を臭いと感じているのだろう なんと汚い不潔な池沼なのだろうかw見た目も相まって臭さ100倍であるw 唯「あうぅ?ゆいうごかない!どちてれす?(゚Q゚)」 男A「おう唯ちゃん!おじさん達をおぼえてるやろかー?ww」 男B「どうせまた忘れとるんやろうなあwwうんたんが壊れた事も忘れてそうやもんなww」 唯「はぶぶっ!うんたんこわれちゃれすかっ!!どして!どしてれすっ!!(°q°;)」 男A「やっぱりやなwwこりゃやっぱこっちのペースで進めた方がええなww」 男B「そうですなww時間が無限にあればこのループを楽しんでもええんですけどww」 男A「いやいやwwそりゃ勘弁やろww」 男B「わはははwwジョーダンですがなwww」 唯「はっはぶ!("q")ぶぅーぶぶぶぶ!!(`q´メ)」 男A「お?w気付きよったなw」 男B「ほな仕上げに取り掛かりますかw」 男A「おい唯ちゃんww今から起こることをよーく見とくんやで?ww」 男B「豚さんらと今生のお別れやで?ww」 唯「おあかれ?ぶーぶーとばいばいしないれすよ?(゚Q゚)ゆいとぶーぶはともらちれす!\(^Q^)/」フンスッ!! 唯には意味が分からない、なぜ友達である豚さんとお別れをしなければならないのか… その答えは唯が池沼で馬鹿でカスでゴミだからだ、それ以上の答えは神にも分からない 男A「ほんなら最後までよーく見ときや?w…おい」クイッ 男B「はいな!せーのっ!!」 唯「あーうぅ?( q )はぎゅっ!!( q )やめちぇべべべべべべぶべっ!!!("q")」 男Aが顎で合図をする!すぐさまスレッジハンマーを振りかぶる男B! そして流石にIQ25のド低脳カス味噌の頭脳でもこれから何が起こるのか察知した唯の慌てっぷり!! 手を伸ばすも届かぬ状況に何が何だか分からない! ズッガーン!! 轟音と共に唯の宝物は粉々に砕け散る!当たりに舞い散る枯れ葉が美しい!! 目を見開き放心状態になっている唯に男達はすかさず追撃をかける!! 男A「~ぺっぺ!最初から葉っぱ積んどくのはミスやったなあww」 男B「そうですなあww振り下ろす寸前で”あ、これアカンやろww”って思いましたわww」 唯「ばっぶびゅ?ぶぶぅぶびゅ?(゚oo゚)うんちゃ?ぎゃびぶ?(。oo゚)」 男A「ぐははww精神崩壊しとるでwwこりゃおもろいww」 男B「デザートを食べる前になに死んどるんじゃワレww起きろやww」バシャ!! 唯「ぎゃう!ぎゃぶちょ?ぶぶぶぶぶぶ…(。oo゚)」 男A「わははははww流石に効き目も薄くなってきたかww」 男B「そんな類いの効き目じゃないんですがねww粘膜への直接的な刺激ですさかいww」 大事な大事な友達が目の前で突然消えたのだ、いくら池沼とは言えその程度ショックを受ける機能は付いているらしい だがそのような状態になっている相手にもこの男達が手心を加えるはずがないのだ!それが男ABだ!! 安心安全迅速万全!池沼駆除は男ABまで!! 男A「とりあえず呼びかけながらぶっかけるか?ww後は頭殴ってればショックで戻ってくるかもなww」 男B「テレビやないんですからwwあ、この場合テレビみたいな高級な構造じゃないので治らんでっしゃろって意味でww」 男A「テレビに劣る脳みそて存在価値あるんかいなww吹っ飛ばしてもかまわんなww」 男B「そしたら池沼の反応が見れなくなっておもろないやないですかww」 男A「案外脳みそ無くても動くんとちゃうか?ww試してみたい気もするが一応法律では殺人になってまうからなww」 男B「池沼駆除して勲章が貰えるならともかく、前科が付くのは勘弁ですわww」 男A「まったくじゃなwwわっはっはっはっはwww」 たとえ警察に追われることになってもこの男達の功績を考慮すれば琴吹家が全力を持ってサポートに当たるとは思うがw 男B「物は試し、叩きながら話しかけてみますかw一応人命救助の基本ではありますさかいw」 男A「お前は物知りやのwwおーい池沼ちゃん!!起きてー!!起きないとうんたんぶっ壊すぞ―!!www」ガンッガンッ!! 男B「おーい!唯ちゃん!!豚さんの弁当箱も壊すぞー!wwwオラ!このやろww」ゲシッゲシッ!! 唯「はぷちゅ?がっふがっふ…(°q°)」 起きた所でもう壊された後なのだが、池沼の意識を取り戻すために敢えて嘘を吐いているのだ それでも反応しない唯、男達はめげずに殴り起こす 男A「ほらほら池沼!ww起きないとうーいも怒るぞwww怖いぞ―!!ッショラ!!起きろや!!」ガツンッガツンッ!! 男B「ええかげんに起きろや!!マジいてまうぞコラ!!あーん?ワイらを舐めとんのかっ!?こらっ!!」ゴンゴンッ!! 唯「ぐわっふ、ぎゅっぶぃ…ぃちゃ~!!( q )いぎやああああ!!いちゃい!こわさない!どぼちで!??(°q°;)」 男A「おおww池沼ちゃんが眼を覚ましたでwwこのまま殴り殺す所やったわww」 男B「はーい池沼ちゃん?wwあれ見よかー?ww」 唯の目の前にはまたしても綺麗に積まれた枯葉等の山がある そしてその頂点には唯が噛み壊したうんたん、潰されてバラバラになった弁当箱だったものが祀られていた! 唯「あーう!ゆいのうんたん!(^Q^)/やーの!なにすうの!!\(`Q′)」 男A「ほら唯ちゃん!これ豚さんだよー?ww」サラサラー 唯「はうっ!!ぶーぶ!!!("oo")どぢで!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!(°Q°;)」 またしても崩壊寸前の唯を尻目に、男Bが松明に火を付ける!! 男B「はーい唯ちゃん?wwこれが何か分かるかなー?ww」ボオォオォ 唯「ひあっ!あちちです!!( q ;)あちちこわいいい!!あちちやめてべべべええ!!( q ;≡ q )」 池沼の唯にとって火は本当に命に関わるモノだ その為憂に近づかないようにととっても厳しく教育されていた その甲斐あって唯は野生の獣以上に炎を怖がるように刷り込まれた! 男A「あちちとなwwこれでもご飯が食えそうじゃが今は他にもやる事がなww」 男B「くっくっくwwホンマに惜しいですわwwまあそれは次の機会ということでww」 男Bは着火燃料が十分に混じった枯葉に炎を近づける! みるみる間に炎が移りうんたんや弁当箱だった物を地獄の業火が飲み込んで行く!! その様を見ながら必死で助けようと手を伸ばす唯!!だが体は埋められているので届かない!! 唯「あががががが!!("Q";)うんだあああ!!あぢぢにいいい!!ぶぅぶうう!!(`q´;)」 男A「こりゃあ埋めといて正解やったなww唯ちゃんが火傷してまう所だったわww」 男B「ホンマですなwwうーいにお礼代わりに一発お願いしてもかまいませんやろww」 下品な会話をする男達、その足元で喚く唯を見てさらに大きな声で笑うのだった 男A「ひぃひぃwwwもう十分笑わしてもらったわwwそろそろ終わりにしてもええやろww」 男B「そうですなwwもう暗くなり始めて来ましたし、そろそろ"アイツ"の出番ですかなww」 男Bは台車の上にある"モノ"を指さして笑みをこぼす 男A「それにしてもでっかいの~!wwこんなの見たことないでww」 男Aはその"モノ"の大きさにたいそう感心しきっている! 男B「ちゃんとマスクしとって下さいよ?ほな真っ二つにしまっせ!!」ガッツーン!! 男Bが台車に乗せて運んできたもの、それはこの季節にぴったりのアイテム大きな大きなお化けカボチャだ!! 男Bは器用に鉈で以って真っ二つに割った!するとどうだろう中身はドロドロのあんこ状で腐っているではないか! 臭い!とても臭い!これでは買い手がつかないのも頷ける!実際八百屋の親父も不審がっていた!! 男A「うわー!臭いのー!wwマスク越しでも臭いが届きそうな見た目じゃのーww」 男B「予想以上ですわwwこれならいいお面ができそうですなww」 そうなのだ!男達はこれでジャック・オー・ランタンのお面を作るつもりなのだ! なんと言うお洒落な趣向!池沼と言えどもハロウィンを楽しむ気持ちは一緒と言う考えなのだろうか? ムカつく池沼に対しても優しさで接することが出来る男ABはお釈迦様か何かか!? 男A「はーい唯ちゃん?お面かぶろうな~?wwカワイイカワイイかぼちゃのお面やで~?ww」 唯「あう!?(゚Q゚)くちゃいくちゃい!ゆいやだ~!それくちゃい!≡; q )」 男B「はーいおとなしくしててなー!よいっしょ!」ガッシーン!! 唯「がっががぐぶぶぶぶ!!ぐびびびびびび!!(。Q゚)」 (くさいよー!くるしいよー!たすけて!!たすけてうーい!!) なんということだろう!!男Bは中身を取らずにそのまま被せるどころか唯の顔をかぼちゃの中に取り込んだ!! これは臭い!臭い以上に息が出来ない!!当然暴れる唯!だが男Bはかぼちゃを完全に固定してしまった!! もう抜け出せない!!唯は窒息死してしまうのかっ!! 唯「がうがう、ぐぎぎぎぎ…(。Q゚≡ Q )」バタン (くるしいよ、どうしてこんなことするの?いやだよ…) 男A「おいおいwwこれじゃ息ができないやろww死ぬんちゃう?wwそれもええけどなww」 男B「ひっひっひwwそれはこれで解決ですわwwえいっ!」スパァ!! 男Bは素晴らしい手際で前頸部の気管を切開!!空気の通り道を作り出したのだ!! 唯「ふぴー!ふぴゅー!ふぴー!ふぴゅー!( q #)」 (いたいよ!くるしいよ!うーいたすけて!くらいよ!こわいよ!) 男A「お前はどんだけ器用なんじゃwwこれで息できるのか?すごいなww」 男B「まあ応急処置的なものなんですがねww池沼が生きるにはこれで十分でっしゃろww」 唯「がぶひゅー…、ふひゅー、ひゅー……、……("q"#)」 (くるしいよ…、たすけ…、うぅ……、……) 男A「それにしても動かない池沼ほどつまらん物もないなw」 男B「それはこれで解決ですわwよいっしょ!!」 男Bは唯を掘り起こし抱き上げたかと思うとかぼちゃを火にくべたのだ!! 男A「ぶはははははwwこりゃ傑作ww池沼の蒸し焼きじゃなww」 男B「多分中まで火が通るまで時間がかかりますわww芋でも焼いてじっくり待ちましょうやww」 男Bはその言葉と共にアルミホイルに包んだサツマイモを炎の中に投入した ―じゅうすうふんご! 男達はサツマイモも食べ終え、手持ち無沙汰になったその時!唯の体に反応が出始めた! 唯「…………、ぐぶぶ?( q )ぶんもおおおお!!!がっぐぐぐぐぐ!!(°q°; ≡ ;°q°)」 (……、あれ…ゆいどうして…、!!!!!いやあああ!あついよおおお!!) 男A「おおっ!!池沼ちゃん息を吹き返したかな?」 男B「中はアッツアツのドロッドロのはずですわwwこりゃーきついでっしゃろなーww」 読者諸兄にもあるだろうか、買ったばかりのあんまんを頬張ると熱々のアンコが口の中を襲う経験が! 今唯はそれを顔全体で感じているのだ!想像を絶する熱さである!!しかも息もできない苦しさだ! 唯「ぎぎぎぎぎぎぎ!!ぶああああああああ!!("q";≡;"q")」ジタバタジタバタ!! 男A「ぐははははwww池沼の蒸し焼き舞い踊りじゃなwwwこれはお金取れる見世物じゃろwww」 男B「あっ!先輩見てくださいwww首からかぼちゃが出てきましたでwww」 かぼちゃの中で唯はとても苦しがっている!当然口の中にも入る! そのほとんどは食道を焼きながら胃に進むがそのいくつかは気道にも押し込まれるのだ! すると首に開けた穴からも出てくる道理である!!これは苦しい!!熱い上に苦しい地獄の責め苦だ!! 唯は今顔だけでなく体の中から焼き尽くされている!しかしこれでも助かるのが池沼の不幸だ!! ここまでくれば一息に死んでしまったほうが楽になる、でも死ねない!池沼の構造は不思議だ!! 唯「ぐーげげげげげ!!ぐぼぼぼぼぼぼ!!(`Q′; ≡ ;`Q′)」ジタバタジタバタ!! (あづいよ…!!ぐるぢいよ…!あづいよ…!!ぐるじいよ…!!) 男A「はひひひひwwwもう十分笑わせてもらったわwwそろそろええ時間じゃ、おでん行こうか!」 男B「おほっwwそうしますか!wwじゃあ火を消して…、そんじゃ池沼ちゃんw達者でなww」 唯「ぎゅるぐぐぐ…、うっぶぶぶぶびゅ…(-q-;)」ジタ…バタ…ジタ…バタ… (うーい…、たすけて…、こわいよ…、くるし…ょ…) 憐れ池沼唯!このまま息絶えてしまうのだろうか!? その方が世界平和の為にはありがたい事なのだがw ―いっぽうそのころ! 憂「もー!どうしてまっすぐ帰ってこないのよー!」 憂は学校から帰って来たのに唯が居ない事に気付いて腹を立てていた 憂「留守電には連絡なし、と…」 池沼被害があると警察などから連絡があるものだ、それが無いことに一先ず安心する 憂「んー、今日はちょっと嫌な予感がするから夕飯の準備の前に探しに行こうかしら?」 さすが17年も池沼の世話をしている憂である!虫の知らせの様な予感を頼りに唯を探しに出た! これは間一髪憂のファインプレイだ!夕飯の準備をしていたら確実に唯は死んでいたであろう!! 憂「やっぱりいつもの公園かなあ?」 唯が気絶している場所の9割は公園だ!統計学的に見ても憂の勘は正しいことが証明されている!! 人目につかない場所を探す内に異臭がする場所についた!! 憂「臭いっ!何の臭い…、えっ!えええぇええ!?お姉ちゃん!?」 憂が驚くのも無理は無い!ブクブクと太った醜い裸を晒しながら木に磔になっているモノを発見したのだ! おばけかぼちゃのお面を被っているが間違いなく唯であろう事は姉妹の絆により感じ取ることができた! 憂は泣きながら唯に駆け寄る!! 憂「どうして!!どうしてこんな事に!!」 憂は全速力で唯を木から下ろし、狂ったようにかぼちゃを剥がそうとする! しかし思いの外頑丈に接着されたかぼちゃは憂の細く可愛らしい指ではどうしようもできない!! 憂「こんなんじゃ間に合わない……、お姉ちゃんちょっと我慢してね…」 憂は一先ず距離を取ると呼吸を整え始めた! 丹田に力を貯め、一撃の威力を上げる準備をしているのだ!! 憂「はぁあああああ!!ふぅん!!!」吽!! 憂の周りには淡い光が見える様だ!!そのオーラを拳に集める!! 憂「ちょっと痛いけど、我慢してねおねえちゃん!!うううううぉりゃああああああ!!!!」丹!!!!! 憂の拳により硬い皮がはじけ飛ぶ!!それだけなら唯の周りにこびり付いているかぼちゃの中身はどうにもならない! だが憂の拳速は凄まじく熱々の餡を吹き飛ばす!!これが憂の奥義『吽丹拳』である!!!!!!! 唯「ぅーぃ…、こわかた…、うんちゃ…、ぁぅ……("q")」ガクッ 憂「おねえちゃん!おねえちゃん!!くっ…、どうして私たちばっかり……」 憂はしっかりと唯を抱きしめ、挫けそうになる気持ちを抑えて病院までの道のりを急ぐのであった ―はろうぃんとうじつ! 唯「あーう!いちぇきます!(^Q^)/」 憂「はーい、いってらっしゃい!」 病院に運ぶのがなんとか間に合いすっかり元気になった唯を送り出し、憂も自分の学校へ向かう しかし爛れた皮膚はまだ治っておらずぐるぐる巻きの包帯が顔を覆っている 学校についたらもちろんたかし君達にイジメられたのは言うまでもないw ―ほうかご! 唯は男達にいじめられた事も忘れて調子はずれの歌を口ずさみつつごきげんに帰り道を歩いている 唯「といーちゃー!とーちゃー!おかしー!おかしー!(^q^)」 今となってはトリック・オア・トリートの事など忘れている唯だが、なんとなく口をついて出てくるのだ そんなこんなで珍しくw無事に家に付いた時、事件が起こった! 一文字「あらあら唯ちゃん!はろういんの変装かねえ?」 隣に住んでいるおばあちゃんが話しかけてきた!確かに包帯巻きの唯は変装していると見えなくもない 唯「あーぅ!!おばあちゃ!(^q^)とーちゃー!!おかし!!(^Q^)/」 一文字「はいはい、おかしねちょっと待っててね?」 なんという奇跡!なんというミラクル!! おばあちゃんの空気を読む力が唯にねんがんのハロウィンを体験させる事に成功した!! 唯としては意味もなくお菓子を要求したにすぎないのだが、おばあちゃんからすればそんなことは分からない とにもかくにも当初の希望は叶ったのだ!よかったね唯ちゃん!! 一文字「憂ちゃんに怒られるといけないからね、ちゃんと言ってから食べるんだよ?」 唯「あーぅ!!おばあちゃ!あんがとございま!!ばいばい!!(^Q^)/~」 一文字「はいはい、ちゃんとお礼が言えましたね、えらいえらい!」 唯「ぎゃっぎゃっぎゃ!ゆいいーこ!ぐっふふふww(^oo^)v」 流石のおばあちゃんも気持ち悪いと思ったのか、そそくさと家に戻る そんなことは気にならない唯、おばあちゃんの言いつけを守らずにその場でお菓子を食べてしまった!! 袋もその場で捨てて唯からすれば完全犯罪成立だ!!思わず溢れる笑みを抑えつつ家に入る唯だった ―そのばん! 唯「あーううううう!!!("q")ぶぶぶーとまらないよおおおおお!!!くちゃいよおおおおおお!!!( q )」 憂「もー!!また地面に落ちてるものでも食べたんでしょ―!!当分オヤツもアイスも無しよー!!!」 唯「あーぶぶぶぶぶぶ!!おしりいちゃいいちゃいよおおおお!!!!くちゃいいいい!!やだああああ!!( q ;)」 憂「もう!臭いし煩いし寝られないわ!お外に出ていなさいっ!!」 唯「ぎゃうっ!!さむいよおおお!!(TqT;)ぶぶぶぶぶー!!!あっがががががが!!!!(。q°)」 唯は猿轡を噛まされ庭に放り出されてしまったw 何故こんな事になったのであろうか?その答えはこれだ!! ―一文字家 一文字「あら!唯ちゃんにあげたお菓子、賞味期限が2年前の生菓子だったわ! でも憂ちゃんが居るからきっと平気ね、さー暖かくして寝ようかしら!明日もいい日でありますように…」 最後まで自業自得な池沼唯であった!!w (^q^)おしまい(^q^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/181.html
池沼唯の結婚 かすかに初夏を感じさせる日差しと時折吹く涼風が心地良い爽やかな休日、緑溢れる公園には多くの人が集まっていました。 子供連れのママやパパ、女の子同士でイチャつく子、友達同士で遊んでいる人、ペットの散歩をする人など三者三様の光景が繰り広げられる中、明らかに場違いな、正視に耐えないほど醜く肥え太った一匹の豚と一人の可愛い女の子が歩いているのが見えました。 ペットのお散歩でしょうか? 唯「あうー! あうー!(∩^Q^)∩ うーいとおさんぽ♪ おさんぽ♪\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 憂「お姉ちゃん、うるさい」 いいえ。平沢姉妹です。彼女達もこの爽やかな日に家に篭っているのをもったいないと思ったのでしょう。仲良く姉妹で散歩しているようです。微笑ましいですね。 唯「あーう! ゆい、うんたんじょーずでつよー!\(* q *)/キャッキャッキャッキャッキャッ」 唯「うんたん♪ うんたん♪ ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」 憂「はぁ……」 大好きな憂ちゃんとのお散歩で唯ちゃんのテンションも最高潮のようです。汚らしい涎や鼻水、汗を飛ばしながら全力でうんたんしていてとても気持ち悪いです。 昔の憂ちゃんならば、衆人環視の元で恥を晒すような姉の行為を咎めていましたが、いつからか手遅れだと気付き、あまりに目に余る行為以外は好きにやらせることにしました。 唯「うんたん♪ うんたん♪ うんたん♪ うんたん♪\(^Q^)/」 唯「ハァハァ……("q") むひぃ……むひぃ……(-q-lll)」 限界を超えてうんたんをした唯ちゃんは息を切らしてしまいました。今にも吐きそうな雰囲気です。 憂「お姉ちゃん、吐いたらお仕置きだからね」 唯「おえ…(~q~) ゴクン あう! ゆいはかない……ゆいおりこーさん("q")」 お仕置きと言われ、ほとんど吐きかけたものを気合で飲み込むという気持ち悪い荒業をやってのけました。さすがの唯ちゃんでも自分の吐瀉物を飲み込むのは堪えるようで一気に元気がなくなりグロッキーになっています。 憂「お姉ちゃんって本当に気持ち悪いね。疲れたのならそこのベンチで休憩しようか」 唯「おげげ……("q")」 唯ちゃんがその場で座り込んで動こうとしないので憂ちゃんは唯ちゃんの手を引っ張りながら無理矢理引きずっていきます。唯ちゃんの足が地面に擦れて擦り傷だらけになりますが憂ちゃんは全く気にしません。 唯「いちゃい! いちゃい!( q ) あんよいちゃい! うーいやめる!("oo")」 憂「じゃあ自分で歩いてね」 唯「あう……(TqT) うーい、ゆいいじめるわるいこれつ……うーいのばーかしーね(TqT)」 いつもは鬼の首を取ったように騒いで憂ちゃんを責め立てて怒った憂ちゃんに半殺しにされてる唯ちゃんですが、先程の疲れやリバースカードを再び体内にリバースした気持ち悪さと足の痛みが重なって元気が出ません。 憂「死にたいの?」 唯「あう! ゆいあるく! あるきまつ!("q")」 憂「最初からそうしてれば痛い目に合わずに済んだのに」 唯「あう……(TqT)」 一見酷いように見えますが、憂ちゃんは今まで唯ちゃんのせいで友達を失い恋人を失い時間を失い未来を失い母親は死に父親は冷凍刑になってしまったので、それに比べたらまだ可愛いものと言えるでしょう。 それに憂ちゃんも唯ちゃんに対しての愛情はある程度持っています。だからまだ施設に預けず、こうして休日のリフレッシュにも唯ちゃんを連れてきているのです。 数少ない友達だった梓ちゃんと純ちゃんはもういなくなってしまったので憂ちゃんにとってはもう唯ちゃんしかいないのです。 ちなみに梓ちゃんは大好きな澪先輩を追って遠くの大学へ行き、地元にはほとんど帰ってきていません。純ちゃんは唯ちゃんに舐められた際に運悪くそこが傷口で破傷風を患って死にました。 木陰のベンチに腰掛けた憂ちゃんは一息つき、涼しい風に池沼汁に塗れた我が身を清められるような感覚を味わっていました。 対して唯ちゃんはベンチに腰掛けずに憂ちゃんの足元で寝転がっています。いい加減成人する女性のやることとは思えませんが精神年齢は1歳くらいなので問題はありません。 唯「あーうー(´q`) ひんやりしてきもちーれすー(*´q`)」 心底気持ち悪いので憂ちゃんはゴミを見るような目で一瞥した後溜息をつきました。少しでも自分の気持ち悪さに気づいて欲しいが故の行為でしたが、そんなことを意に介すわけもなく唯ちゃんはゴロゴロしながら地面と自分を同時に汚すという離れ業を披露しています。 唯「ほーーーーーーーーーーーーーーーーーげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(σq`*)ホジホジ」 暫くの間二人はそれぞれ思い思いのままぼーっと過ごしていましたが、突然唯ちゃんが目を見開いて叫びだしました。 唯「あーーーー!!! あうあーーーーーーーーーーーー!!!!\(◎Q◎)/」 唯「あ゙ーーーー! あ゙ーーーーーーーーー!! あ゙ーーーーーーーーーーーー!!!\(゚q゚*\))三((/*゚p゚)/」 突然の池沼大声に周りの人もみんな怖がっています。さすがに迷惑だと思ったのか憂ちゃんは唯ちゃんを止めようと立ち上がりました。 憂「うるさいなぁお姉ちゃん。なんなのよ」 唯「ぶーぶーでつ。ぶーぶー(*゚q゚)=3」 唯の視線の先には確かに豚さんがいました。よく手入れの行き届いたきれいな白い体毛に覆われた小さなペット用のミニブタさんです。 可愛いお洋服も着ていてよく可愛がられているのがわかります。 そんな豚さんが飼い主のお姉さんの少し後ろを一生懸命追っている姿は唯ちゃんじゃなくても可愛いと思うことでしょう。 唯「ぶたさーーーーーん! ゆいがいきまつよー!!ε,,ε,,ε,,ε(ノ^Q^)ノドスドスドスドス」 憂「ちょっと、お姉ちゃん」 憂ちゃんが止めようと声をかけましたが、こうなった唯ちゃんはもう制御不能です。 人の域に留めておいた唯ちゃんが本来の姿を取り戻していきました。 人のかけた呪縛を解いて人を超えた野獣に近い存在へと変わっていきます。 天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自ら本能の池沼体に変身させているのです。 純粋に自分の欲望を叶える。ただそれだけのために。 唯「ぶたさーーーーーーーーーん!! ゆいもぶたさんだよーーーーーーーーー!!v(^oo^)v」 飼い主「へ? な、何?」 唯「はうあ~……。゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。 ゆい、ぶたさんだいつきでつ!\(* q *)/ かわいいでつ~!。゚(*゚´q`)゚ノ」 唯「あうあうあーーーーーーー!ヽ(oo^ヽ* 三 ノ*^oo)ノ ぶたさーん! ぶひぶひ!(^oo^)=3 ゆいもぶたさんだよー! ブヒイィィィィィ!v(^oo^)v」 豚「ブヒィィィィィィィィィ(*1)))ガクガクブルブル」 可愛い豚さんに大興奮の唯ちゃんは涎やら鼻水やらの池沼汁を精一杯撒き散らして全身で喜びを表現しています。豚よりも豚らしいその姿に豚さんも怖がって震えているようです。 憂「ちょっとお姉ちゃん、やめなさい! 豚さんも怖がってるし迷惑してるでしょ!」 飼い主「ええと……あ! あなたも素敵な豚さんをお持ちザマスねーホホホ……」 飼い主さんもこの状況に混乱しているようです。憂ちゃんは本日何度目かの溜息をつきました。 憂「ごめんなさい……。姉は見ての通り池沼の中の池沼な上に豚さんが大好きなんです……」 飼い主「そのようですね……」 憂「すみません。すぐに連れていきますので」 唯「わたしは、ひらさわゆいでつ! はたちでつ!(^q^)/ にーとでつ!(* q *)/」 「ぶたさーん! ゆいとおともらちになてくだちゃい!v(^oo^)v ぶひ! ぶひ! ブヒィィィィィ!(^∞^)」 豚「ブヒィ……( (∞) )(なんやこいつ……ただのバカか)」 そんな憂ちゃんを気にすることもなく唯ちゃんは豚さんと友達になろうと必死です。 飼い主「……いえ、うちの子をこんなに気に入ってるのですからしばらく遊ばせてあげましょうよ」 憂「いいんですか? ハッキリ言いますと、姉は予想外の行動を取りますよ。何があるか……」 飼い主「傍でずっと見てるので大丈夫です。ほら、微笑ましいじゃないですか」 次第に唯ちゃんに対する恐怖心がなくなっていった豚さんを見て飼い主さんも大丈夫だと判断したのか、唯ちゃんと遊ばせることにしました。心の広い飼い主さんです。 唯「ぶたさーん! ゆいとぶたさんおともらちでつよ~v(^oo^)v むちゅ~むちゅ~(^ε^)」 豚「フゴ( (∞) )(ころすぞ)」 憂「すみません……。ありがとうございます! 私も注意して見てますので何かしでかしそうになったら全力で止めます」 憂ちゃんは久しぶりの他人の好意に胸が熱くなるのを感じ、飼い主さんと一緒に見守ることにしました。 飼い主「唯ちゃん……でいいのかな? この子はシャルロットって言うの。遊んであげてね」 唯「あう!(゚oo゚) さーろとたんでつか! ゆいあそびまつ! よろちくおねがいちまつ!(^oo^)/」 シャルロット「ブヒブヒ(^(∞)^)(しゃーない遊んだるか)」 憂ちゃんと飼い主さんはベンチに腰掛けて池沼と豚の交流を見守っています。 飼い主「私人見知りする上に口下手なんでこの空気気まずいですね」 憂「え、えぇ~?」 飼い主「あ! 今朝のニュース見ましたか? コンビニ強盗したは良いけど募金箱にあった230円しか取れなくて逃走したってやつ。 230円のために前科が付くなんて可愛そうですよね。自業自得ですけど。私の元カレも500円の弁当のために私と大喧嘩して別れちゃったんですけどそういうのってどう思います? 500円の弁当程度で捨てられる私ってそんなに魅力ないんですかね……。それともあいつが小さい人間だったということでしょうか? もう過ぎたことなんでどっちでもいいんですけどね。でも気になりますよ。500円程度の女って思われてそうで嫌です。ワンコインですよ、ワンコイン。あ、ワンコインといえば最近ワンコインバーが結構増えてきま したよね。1杯500円ってバーにしては安めですよねー。まぁ私お酒苦手なんですけど。昔飲みすぎて死にかけて救急車まで呼ばれたことあるんですよ。あれは黒歴史ですね。恥ずかしかったです。でも大学入りたての頃ってそういうのよくありますよね! 死ななかっただけでもよかったです。あ、そういえば救急車をタクシー代わりにする人とかたまにいるって聞いたんですがああいうのって許せませんよね。私達の血税で動いているというのに。どう思いますか?」 憂「は、はぁ……許せません……ね……」 飼い主「あ、もしかして私の話つまらないですか?」 憂「イエソンナコトハ……」 二人が話に花を咲かせている間、唯ちゃんはシャルロットちゃんと遊んでいました。 唯「あう~♪ あう~♪(^pq^) さーろとたん可愛いでつ~(*´pq`*)」 唯ちゃんはシャルロットちゃんの体を舐め回しています。これは唯ちゃんなりの愛情表現です。 シャルロット「ブーブー(^(∞)^)」 シャルロットちゃんも負けじと唯ちゃんを舐め回します。 唯「んひひひひ(*´oo`*) ぺろぺろ~v(^oq^)v」 お互い舐めあっている時、シャルロットちゃんが先程擦りむいた唯ちゃんの足の傷を舐めはじめました。 唯「あう!( oo ) むひひひ(^oo^) さーろとたん、ゆいのいちゃいいちゃいとんでけv(^oo^)v いいこいいこでつ~(^∞^)」 シャルロット「ペロペロ(^(∞)^)」 唯「あう~(^oo^) さーろとたんおりこうでつ!゚.+ 。(*´oo`*)゚.+ 。」 唯「あーう!Σ(^oo^ ) さーろとたん、ゆい、うんたん♪じょーずだよ!(∩^oo^)∩」 シャルロット「ブヒ?(^(∞)^)」 唯「うんたん♪みてくだちゃい! むふふ♪v(^oo^)v」 唯「いきまつよーーーーーーーーー!\(>oo<)/ うんたん♪ うんたん♪ヽ(oo^ヽ* 三 ノ*^oo)ノ」 シャルロット「ブヒー……( (∞) )」 唯ちゃんは巨体を揺らしながら得意のうんたんをシャルロットちゃんに披露しました。しかし、シャルロットちゃんはまだうんたんとは何か把握しきれていない様子です。 唯「あうー!(*^oo^*) うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 テンションが上がった唯ちゃんは更にうんたんを続けます。するとシャルロットちゃんも次第にうんたんのリズムを把握し始めたのか、心なしかノってきているように見えます。 シャルロット「ブー♪ ブー♪ ブー♪ ブー♪ ((^(∞)^))」 唯ちゃんのうんたんのリズムを理解したシャルロットちゃんはなんと、唯ちゃんのうんたんに合いの手を入れ始めました。シャルロットちゃんはかしこい豚さんなので、これくらいのことならできるのです。 唯「あう!?Σ(゚oo゚)」 唯「ブフゥゥゥゥヒィィィィィィアアアアアアアーーーーーーー!.+ 。(*◎pq◎*)゚.+ 。 さーろとたんうんたんじょーずでつーーーー! ゆいといっしょでつーーーーーー! あうあうあーーーーーー!(∩^pq^)∩」ブブブー 生まれて初めて自分のうんたんにノってくれた人、それも大好きな豚さんに出会えて唯ちゃんは大興奮です。いつも以上に色んな場所から色んな池沼汁を垂れ流して周りを汚していきます。 唯「さーろとたんゆいとうんたん♪しよーーーーーーーーーーー!\(*^pq^*)/」 うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つラブ ヽ うんたん♪ 〉 とノ ))) ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ ( ̄ ̄ )) ((( ( ^(oo)^))) ブー♪ (__ノ ̄(_) しー し─J ブー♪ ゆいといっしょに♪うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ / ラブ⊂ ))) うんたん♪ ((( ヽつ__ ( ヘ´⌒ヘ⌒⌒3 ( )) (( (^(oo)^ ) ))) ブー♪ (_) ̄ヽ__) しー J─J ブー♪ 唯「あう~♪ あう~♪ ゚.+ 。(*´pq`*)゚.+ 。」 唯「さーろとたん、うんたん♪じょーず!\(* oo *)/ おりこうさんでつよ~~~~~(∩^oo^)∩」 唯ちゃんはシャルロットちゃんに抱きつきました。唯ちゃんは池沼を越えた池沼なので力加減という概念を知らず、何事にも全力です。 それに加えてうんたんセッションでテンションが上がりきっている唯ちゃんは、シャルロットちゃんに力の限り抱きついてしまい、シャルロットちゃんは苦しそうです。 唯「さーろとたん、ゆいさーろとたんだいつきでつ!(*^oo^*)」 シャルロット「ブヒ……(×(∞)×)」 唯「さーろとたん……ゆいと、ゆいとつきあてくだちゃい!(*>oo<*)」 シャルロット「(×(∞)×)ピクピク」 唯ちゃんはそんなシャルロットちゃんに気付く様子もなく、相変わらず絞め落としそうな勢いで抱きしめたまま――どこで覚えたのかもわからない――告白までし始めました。 豚さんに告白するという一世一代のギャグをかました唯ちゃんでしたが、肝心のシャルロットちゃんは唯ちゃんに締められてそれどころではありません。 憂「この池沼!」 そこに様子がおかしいことに気づいたのか、憂ちゃんが走ってきて勢いのまま唯ちゃんの頬にパンチを繰り出しました。 唯「あう!("q"#)」 憂「お姉ちゃん、シャルロットちゃんが可哀想でしょ? お姉ちゃんのせいで苦しそうよ」 唯「あう?( q ) ゆい、さーろとたんなかよしでつ。うーい、ゆいぶたない( q )」 憂「見てみなさいよ。お姉ちゃんに力いっぱい締められたせいで痛そうにしてるじゃない」 シャルロット「(×(∞)×)」 唯「あう!(゚q゚) さーろとたん、どちたでつか!?(゚Q゚) ぽんぽんいちゃいれつか!?」 憂「お姉ちゃんがやったんでしょ!?」 唯ちゃんはシャルロットちゃんの苦しみの原因が自分だとは気づいていません。当然です。池沼の中の池沼、池沼の王たる唯ちゃんは他を省みることなどしません。王は他人を省みる必要などないのです。 しかしそんな唯ちゃんにシャルロットちゃんの飼い主さんが語りかけました。頭に血が上り気味の憂ちゃんとは対照的に、優しく諭すように。 飼い主「唯ちゃん。シャルロットちゃんはね、体が小さくて、とっても弱いの。だから抱きしめるときも、そっとやさしくしてあげないと、すぐに痛い痛いってなっちゃうの」 唯「あう……( q ) ゆいわるいこでつか? さーろとたんいちゃいのゆいがしたでつか?("q")」 なんと、唯ちゃんはシャルロットちゃんが苦しんでいるのを自分のせいだと認めようとしています。決して自分の非を認めず、その名の通り唯我独尊を地で行く唯ちゃんがです。 憂「そうよ。お姉ちゃんがやったの。謝りなさい」 唯「あう~……(TqT) さーろとたん、ごめんなたい……。ゆいあやまりまつ……ごめんなたい……(TqT) さーろとたんげんきなてくだちゃい……(TqT)」 憂「お姉ちゃん……」 他ならぬ自分が大好きなシャルロットちゃんを苦しめていたという事実に、ついに泣き出してしまいました。そんな姉の姿を見て、憂ちゃんも久しぶりに唯ちゃんの成長を感じ、様々な感情が入り交じった目で見ています。 シャルロット「ブヒ……(×(∞)×)」 飼い主「今度は優しく、力を入れないでぎゅってしてあげて? そうしたらきっとシャルロットちゃんもまた元気になるから、ね?」 唯「あう……(~q~) こでつか?( q )」 唯ちゃんはぐったりと倒れ込んでいるシャルロットちゃんをもう一度抱きしめようとします。力を抜くという事を今までやったことがない唯ちゃんは、先程のことでシャルロットちゃんに触れることが少し怖くなっています。 ですがゆっくりと慎重に、ほとんど触るだけのようなハグになってしまいました。 唯「さーろとたん、ごめんなたい……(-q-lll) ゆいわるいこでちた……げんきいぱいなて……(TqT)」 ほんの少し前は元気に遊んでいたのに、二人でうんたん♪を楽しんでいたのに――私のせいで――その思いが、唯ちゃんの体に少しだけ力を入れて、ぎゅっと優しくシャルロットちゃんを抱きしめることに成功しました。 すると唯ちゃんの気持ちが伝わったのか、シャルロットちゃんもまだ弱々しくではありますが唯ちゃんの顔を舐め始めました。 シャルロット「("(∞)")……ペロペロ」 唯「あう!!(゚q゚) さーろとたん、げんきなりまちたか!?(*゚q゚)=3」 シャルロット「ブヒ!(^(∞)^)」 唯「あう~~!(*TqT*) よかたでつ! さーろとたんげんきでつ! ゆいうれちー! あう~~~~!。゚(*゚´q`)゚」 飼い主「唯ちゃん。生き物はね、人間も、豚さんも、他の動物さんも、弱くて、すぐに元気がなくなっちゃう子が多いの。だからね、一緒に遊ぶときは気をつけて、優しくしてあげないとだめなんだよ?」 唯「あい!( q ) ゆい、きをつけまつ!( q )/ ゆいいいこ!( q )」 なんということでしょう。あの唯ちゃんが人の言うことを素直に聞き、成長したのです。体だけはブクブクと横に成長し、中身の成長は3歳で止まってしまった唯ちゃんがです。 憂ちゃんもそんな姉にすこし希望を見ました。もしかすると自分の育て方が悪かっただけで、本当は素直に言うことを聞く子なのか、とまで思い始めました。 飼い主「良い子ね、唯ちゃんは。これからも色んな動物さんと仲良くしてあげてね」 飼い主さんは唯ちゃんの頭を撫でました。フケや涎やウンコやその他色々なゴミだらけの唯ちゃんの頭を気にせず撫でるこの人はきっと天使かそれに準ずる類のものなのでしょう。 唯「はう( q ) ゆい、いいこでつよ!(^q^)/ さーろとたん、もとあそぼー(^oo^)/」 唯ちゃんはすっかり元気を取り戻して、もっと遊びたいと言っています。しかしもう空も赤みがさしてきています。 憂「お姉ちゃん、もう遅いから帰りましょう。お腹も空いたでしょう」 唯「やーの!( q ) まんまいらない! ゆいかえらない! もとあそぶ!(`q´)」 唯ちゃんはよっぽどシャルロットちゃんが気に入ったようで、食い意地だけは人の10倍もあるくせにご飯をいらないとまで言っています。 憂「我が儘言わないで。お姉さんもシャルロットちゃんも迷惑してるでしょ?」 唯「ゆい、さーろとたんつきでつ。さーろとたんもゆいちゅきでつ!(∩^Q^)∩ ずといしょでつよ~~~~!v(^oo^)v」 飼い主「あらら……。唯ちゃん、またお休みのときにシャルロットちゃん連れてここに来るから、ね? それまで我慢してくれないかな」 飼い主さんは優しく諭しますが、唯ちゃんにその手は通用しません。 欲望の制御が一切できない池沼の辞書に我慢という二文字はありません。 他にも色々ありませんが、特に唯ちゃんは今この瞬間が楽しければ後の事はどうでもいいという刹那的な思考の持ち主なので何を言おうが事態が好転することはないでしょう。 唯「やーーーーーーーの!(# q # 三 # q #) ゆいさーろとたんとこーびとどーちでつ! ずといしょ! あーーそーーぶーーのーー!(/ q )\」 先程唯ちゃんの成長を実感しておセンチになっていた憂ちゃんも、この我が儘っぷりにはイライラし始めています。 憂「恋人? ふざけないで、お姉ちゃん」 唯「ゆい、さーろとたんだいつきでつ!(^q^) さーろとたんとゆいけこんでつ~(*´q`*)」 シャルロットちゃんにまだ告白しかしていない唯ちゃんでしたが、唯ちゃんの中ではいつの間にか付き合っている事になっており、さらには婚約まで交わした事になっているようです。まさにストーカーの思考そのものです。 飼い主「唯ちゃん……シャルロットちゃんはメスなのよ! 今の日本の法律だと女の子同士で結婚はできないわ……」 憂「え、そっち? ゴホン、お姉ちゃん。お姉ちゃんは一応戸籍上は人間でしょう? いくら限りなく豚さんに近い、いえ豚さん以下のクソ池沼でも豚さんと結婚は出来ないの。いい?」 唯「あーう( oo ) おねえさ、うーい、なにいてる? ゆい、けこんちまつよ( q )」 憂「だからできないって言ってるじゃない」 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 唯「ゆい、さーろとたんつきでつ! さーろとたんゆいちゅきでつ! けこん! けこん! (`q´)」 憂「いい加減にして。そんな我が儘言うとシャルロットちゃんにも嫌われちゃうわよ」 唯「さーろとたんゆいつきでつ! きらいいわない!(`Д´)」 飼い主「困ったわねぇ……。私今日『ダーウィンが来た』を見たいからそろそろ帰らなくちゃあいけないのだけれど……」 憂「すみません……。お姉ちゃん、そんなにお仕置きされたいんだね」 唯「うーいうるたい! うるたあああああああああいい!(#`Д´#) だまる! ゆいかえらない!(`Д´#)」 「うーいぃぃぃい!!! ゆいとさーろとたんのこいじをじゃまするわるいこ!(`q´メ) うまさんにけられてしーね! しーね! しいいいいいいいねえええええええええ!!!(`oq′)=3」ブブブー! どこでこんなセリフを覚えたのやら、シャルロットちゃんを抱きしめながら滅茶苦茶に怒っています。 怒りのあまり盛大にお漏らしをした上に、不細工なお顔がより不細工になり見るに耐えません。 憂「は?」 そんなどうしようもない姉の姿を見てついに憂ちゃんの堪忍袋の尾が切れました。阿修羅すら凌駕しそうな雰囲気です。 飼い主「あらあら……」 憂「わかったよ、お姉ちゃん。じゃあ一生ここにいなさい。一人でね」 唯「あう?( q ) うーいなにいてる? ゆいさーろとたんといしょでつよ(^q^)/」 「さーろとたん、ゆいとあそびまちょーね♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン 」 唯ちゃんはそんな憂ちゃんに気付かず脳天気なものです。 憂「今からこの池沼をボコボコにしますから、こいつがシャルロットちゃんを離した隙に連れて帰ってください。ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした」 飼い主「ボコボコって……」 飼い主さんは、暴力で解決するのはいくらなんでも乱暴すぎると言いそうになりましたが、思いとどまりました。 池沼の世話をする苦労は当人にしかわからないものなのです。 唯ちゃんが可哀想だとも思いましたが、おそらく憂ちゃんはそれ以上に可哀想な目に散々あってきている――そう考えたのです。 唯「う゛ーう゛ー (`q´) うーい、おしおきしてもむだ! ゆいうごかない!("q")」 一方で唯ちゃんはお仕置きをされても動かないと言っています。そのシャルロットちゃんに対するひたむきな思いに飼い主さんも何か心打たれるものがあったようです。 飼い主「唯ちゃん……」 唯「ブベェエェェェ ("oq"#)」 しかしその瞬間、憂ちゃんが唯ちゃんのブサ可愛いお顔を蹴り上げました。盛大に鼻血を出して倒れましたが、まだシャルロットちゃんを離していません。 憂「お姉ちゃん、はやくシャルロットちゃんを離したほうが得策だよ」 唯「やー……(/"q") ゆい、はなたな゙い゙……("oq"#)」 憂「そう」 憂ちゃんは倒れ込んだ唯ちゃんの背中を蹴り続けます。極度の肥満体型の唯ちゃんですが脂肪の薄い背中への攻撃はやはり堪えるようです。蹴られるたびに気持ち悪いうめき声をあげています。 唯「あぅ! いちゃい!(#@q☆#) うーいやめちぇえええええええ(#×q×#)」 しかしそれでも尚、シャルロットちゃんを離そうとしないので、憂ちゃんのお仕置きもどんどん過激さを増していきます。 飼い主さんは殴られても蹴られてもシャルロットちゃんを離さない唯ちゃんに、種族を越えた絆を感じ、助けてあげようかと思いましたが、「ダーウィンが来た」を見たかったので黙って見ていることにしました。 憂「お姉ちゃんうんたん好きなんだよね? 私もうんたんしてみるよ」 「それ、うん、たん! うん、たん!」 唯ちゃんは髪の毛を掴まれ、うんたんのリズムに合わせて何度も地面に頭を叩きつけられています。顔は血と池沼汁でスプラッタ映画の様相を呈し始めてきましたが、憂ちゃんはお構いなしにお仕置きを続けます。 唯「(###"q"###)ゲポッ」 「ゅぃ……さーろた……づぎでづよ……ブヒ……(###^pq^###) いしょ……いしょでつ……ょ(###"q"###)ゴポポポポ」 苛烈極まる暴行の末、そう言い残して、唯ちゃんは盛大に血を吐いて気絶しました。髪の毛は大量に抜け落ち、頭皮までめくれています。顔は傷だらけで原型をとどめていません。 飼い主さんはその姿に池沼の不憫さ、悲しさ、哀れさを感じ、なんとも複雑な気持ちを抱いていました。 開放されたシャルロットちゃんも、意識を手放す瞬間まで自分を想っていた唯ちゃんに感じるものがあったのか、ボロボロになった顔をペロペロと舐めています。既にオチているはずの唯ちゃんが少し笑ったような気がしました。 沈む気持ちの中、飼い主さんは憂ちゃんに何か伝言を伝えてから、シャルロットちゃんを連れて帰っていきました。憂ちゃんは最後まで飼い主さんに謝っていました。 いっしゅうかんご! 唯「さーろとたーーーーーーん! ゆいでつよ~~~~! さーろとたんのゆいでつよ~~~~!! ぶひぶひぶひ~~~~~~~~!!!\(* oo *)/」 そこには元気にシャルロットちゃんと公園を走り回る唯ちゃんの姿が! 実はあの後、飼い主さんは憂ちゃんに、次の休みの日にまたシャルロットちゃんを連れてくると約束していたのだ! 池沼の脅威の回復力で唯ちゃんの怪我はすぐに完治し、またいつもの無駄な元気を取り戻した。 憂ちゃんから「またシャルロットちゃんに会える」と聞いた唯ちゃんはそれだけを楽しみに一週間過ごしていたのだった。どこまでも現金な池沼である。 飼い主「ビックリしました。まさか豚と結婚したいと言う女性がいるだなんて! でも、人にはそれぞれ愛の形があるんだと思います。私は応援しますよ!」 憂「姉がとんでもない行動をするのはいつものことでしたが、今回は特に驚きました。堕ちるところまで堕ちたんだと思いましたよ。でも、お相手の豚さんとその飼い主さんがいい人なので幸せになって欲しいです」 唯「あう~あう~♪ ゆいさーろとたん、だいちゅきでつよ~~~~!! ずといしょでつよ~~~~!!v(^oo^)v」 それにしてもこの池沼、ノリノリである。 こうして世間を騒がせた池沼唯ちゃんの結婚騒動は幕を閉じたのであった。 みなさんも、ペットを連れて歩く際は是非とも池沼に注意していただきたい。 いけぬまる見え!SS特捜部 「イケヌマ-池沼の実体を調査せよ!-」 完 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/79.html
池沼唯の入学式 今日からみんなが大好きな唯ちゃんは大学生。唯ちゃんの元気な大学生活が始まるよ! でも、何故池沼の唯ちゃんが大学に受かったのでしょうか?それは、学校推薦+進学実績を上げたい学校側のゴリ押しです。 勿論、それでも本来ならば当然面接はあるでしょうが、そこは唯ちゃんが入れる大学です。そんなことはしません。学費目当てで入学させてしまいました。 それはさておき唯ちゃん、大学に行くには少し電車に乗らなければいけないけど大丈夫かな? うーいは唯ちゃんとは違って一流大学に入学したから一人で通学だよ? 電車内で暴れたりブブブーしたらどうするのかな? ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 唯「(´∀`)」ホゲー 安心してください。何はともあれ唯ちゃんは大学生です。少し前までの池沼ではありません。静かにぼけっーと窓の景色を見ています。 当然唯ちゃんは女性ですから、女性専用車両に乗っています。ただ、唯ちゃんのせいでこの車両が唯ちゃん専用車両になることに時間はかかりませんでした。 唯「あ゛ー、ここでつ」 間違わずに降りた唯ちゃんは、うーいに教えてもらったとおり、たくさんの人の流れに沿って歩いていきます。 敷地内に入り、人の流れに沿ってそのまま入学式会場に入ると、大勢の人がいます。 唯「あう~♪おともらちたくさんでつ!!」 そう叫ぶと興奮して会場内をドタドタと走り回りました。 DQN1「え…」 DQN2「おい、なんだよあいつ…」 DQN3「マジかよ…」 オタク1「おほっ…」 オタク2「むむむ…」 オタク3「ふむ…」 やっとのことで係の人が興奮する池沼をなだめ、椅子に座らせました。 キョロキョロキョロキョロ 唯「ゆいでつよ(o^∀^o)」 汗がダラダラ流れていて体臭がきつい池沼にいきなり話し掛けられても周囲はいい迷惑です。当然無視します。 唯「う゛ー、ゆいでつよーー!!!」 DQN4「…あぁ、よろしく」 オタク4「…よろしく」 唯「む゛ー、みんなはずかちがりやでつね!ゆいぶたさんでつよ(^Q^)」 言っている意味がわかりません。周囲は扱いに困りましたが、タイミングよく入学式が始まり、会場内が静かになりました。 唯ちゃんもその空気を呼んで静かになります。 唯「しーでつよ、みんなしーするでつよ!!」 ……シーン……………。 池沼も静まり、ようやく入学式開始です。 ププ~~ 唯「……ゆいぷーしたでーつ♪」 周囲の人間は池沼のプーで倒れました。 それと同時にクスクス笑い声がします。それを聞いた唯ちゃんは、自分がみんなを楽しませたと思い込み、とても満足そうです。 そんなハプニングがありつつも、式は進み、再びシーンとなりました。 唯ちゃんはさっきみたいに何かをしてみんなを楽しませたいと思い、少ない知能で一生懸命考えます。でも、そうこうしている間に学部長の話が始まりました。 「……今日から皆さんは大学生です。この場所でしっかり学んでください、勿論、それだけではなく今まわりにいる友人たちと一緒に何かを始めたり、社会に出るまでの四年間で……」 あれ?唯ちゃん服を脱いで椅子の上に立ち上がりました。 ザワザワザワザワ…… ザワザワザワザワ…… 唯「ぽぽぽぽーん\(^O^)/」 この池沼の行動が何を意味しているのか誰もわかりませんでした。 そして入学式後、そのまま退学を決めた学生が少なからずいました。 それでも唯ちゃんは満足な入学式を終え、学部のオリエンテーションに出席します。 教授が学部について色々話していますが、唯ちゃんには理解が出来ません。 唯「む゛ー、あ゛ー」 でもさすが大学生。大声を出したりせず、ぼけーっとしています。 唯「ぁぅ」 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ お腹の調子が悪いのかな?大学生にもなっておもらしするのかな? いいえ、そんなおもらしなんて唯ちゃんは卒業しています。 唯「う゛ー」 唯(ぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶー) 唯「ぶぶぶー!!!」 そう言うと唯ちゃんは机の上に立ち、おもむろにオムツを脱ぎました。 教授「!!!」 DQN5「!!!」 DQN6「!!!」 オタク5「!!!」 オタク6「!!!」 ブーブーブーーーーー 唯「(´∀`)」 唯「ぶぶぶーひとりでできまちた。パチパチパチパチ」 これを見た新入生たちは全員、さすがにマズイ大学に入ったと確信し、後悔しました。 職員1「おい、あの池沼とりあえず連れ出せ」 職員2「でも何て言えば、無理矢理連れ出すと絶対暴れますよ」 職員3「うーん。じゃあ、身体測定するとか言って連れ出せ、これ以上は大学の名誉に関わる」 職員4「わかりました」 唯「あーうー!!\(^O^)/」 ドスドスドスドスドスドスドスドス 職員1「……じゃあ後は任せたから、何かあったらすぐ呼んでね」 係「いやいや、あいつの面倒一人で見るのかよ……マジかよ……」 唯「あーうー!!!」 唯ちゃんまずは身長を計ります。 係「ではまず身長を計りますよ」 唯「あう?」 係「…えーと、平沢さんこの台の上に乗ってください」 唯「……あう!」ドタドタドタドタガシャーン 唯ちゃん勢い余って身長計を壊してしまいました。 係(イラッ) 唯「む゛ー、ゆいいたい!わるいこでつ」 そう言いながら唯ちゃんは身長計をバンバン叩きます。 ここはなかよし学級ではないので係も池沼を見るのは初めてです。思わず蹴り倒したくなりましたが、そこはぐっと我慢しました。 係「ちっ、次は体重計るからこっち来て」 唯「はーい(^Q^)/」 係「ここにそっと乗って」 唯「あう、そーと、そーと」 ズシリ 係「104キロ…こいつブタだな」 唯「あ゛ー、ゆいぶたさんでつか?」 係「あ?そーだよ、お前ブタだよ、ブタ」 唯「!!!」 何と、これほどまでに唯ちゃんを喜ばせる言葉があるでしょうか。今唯ちゃんの目は輝きに満ちています。早速四つんばいになります。 唯「ぶーぶーぶー♪♪ぶーぶーぶー♪♪」 この池沼具合には係も言葉がでません。 係「……はいはいブタさん上手だからこっち来て立って」 唯「ぶーぶーぶー♪じょーずじょーず、ぶーたさんじょーず♪」ペタペタペタ 唯「ゆいたった(^Q^)」 係「…最後尿検査、ほら」 そう言って紙コップを渡しますが、唯ちゃんは初めてなので意味がわかりません。 唯「(_´Д`)」 係「ほら、さっさとトイレ行ってこい」 係は、池沼に尿検査を詳しく説明すると絶対手伝わされるということを、短いながら池沼と関わり学習しています。 結果的に、唯ちゃんは満面の笑みで、両手にブブブーを持ってやってきました(●´∀`●) 係「………唯ちゃんいい子だから、そのままもう一回体重計に乗ってくれない?」 唯「あう!ぶたさんでつね!?」 係「そう、ぶたさんだから、手もそのまま、そーっと乗って?」 唯「あう、そーと、そーと」 唯ちゃんはそう言いながら、両手にブブブーを持ちながら、体重計に乗ります。 唯「あうー!ゆいぶたさんで……」 係「それっ」 この体重計はタイヤが付いているので、係りの人は軽く足で押しました。 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ 唯「あう!?あう!?あう!?あう!?」 唯ちゃんは何が起こっているのかわかりません。それに両手はブブブーで塞がっているので、どうしようもなく、壁が迫っています。 唯「あ゛ーあ゛ーだめーー!!」 体重計は壁にぶつかり、その反動で唯ちゃんは後ろに転んで頭をぶつけてしまいました。 でも、唯ちゃんは大学生です。もう簡単に気絶はしません。でも、両手に持っていたブブブーが顔にかかってしまいました。 唯「びぇーーーーーーー」 唯「くちゃいーーーーー」 唯「びゃーーーーーーー」 係りはそのアホすぎる池沼にようやく我慢していた蹴りを喰らわせます。 係り「きたねえんだよこの池沼!!」 ドカッバキッバコッ 唯「いちゃい、いちゃい、やめちぇ」 一通り池沼を蹴り倒した係りは少し満足しましたが、唯ちゃんは気絶しません。それどころかすごく怒っています。 唯「む゛ーーーゆいいちゃい!!いちゃい、いちゃい、いちゃい!!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドスドス 唯ちゃん渾身の体当たり! それを見た係りは、近くにあった身長計を持ち上げ、向かってくる池沼の頭を力一杯殴り、ようやく池沼は気絶し、それを見た係りは喫煙所で一服してから職員を呼びにいきました。 10分後、唯ちゃんは目覚めました。でも気絶する前のことをよく覚えていません。 唯「ぁぅ~、ゆいおひるねしてたでつ、ぅ゛~、ここはだいがくでつか?おうちかえるでつ」 そこで唯ちゃん、今日あったことを思い出します。 唯「む゛~、あう!!ゆいぶたさんでちた!!ゆいぶたさんでつよ!!」 自分がぶたさんだと気づき、唯ちゃんは目を輝かせ、四つんばいでぶたさんの真似をしながら家に帰っていきました。 池沼が去って数分後、係りに呼ばれて職員がやってきましたが、もう池沼の姿はなく、ひどい光景が広がっていました。係りは、池沼が全部やったと言い、あることないこと話しました。 そして、池沼の現状を確認した大学側は、池沼に対する今後の対応を話し合いました。大学側もようやくこの池沼を安易に入学させた事の重大さに気付いたのです。 ぶたの真似をしながら帰った唯ちゃんが家に着いたのは夜遅く。体はボロボロになりましたが、唯ちゃんは自分がぶたさんだとわかったのでとても満足です。 もちろん、池沼が帰ってこないので憂もしょうがなく大学に電話しましたが、逆に大学から猛抗議を受け気が滅入ってしまいました。 唯「うーい!ただいまでーつ!!」 憂「……お姉ちゃん今日大学で何したの?」 唯「あう?ゆいぶたさんでつ(o^∀^o)」 ドスッッッッッッッッ!!バキッッッッッッッッ!! 憂は今までにない蹴りを頭と腹に見舞い、気絶した池沼を車に乗せ、400キロ離れた山奥に捨てました。 ==おしまい== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/58.html
池沼唯とバレンタイン 世間は今、バレンタインの準備で大忙し。 女はあたふた、男はそわそわ。 時に桜ヶ丘女子高も例外ではなく、そこに通う高校生、平沢憂も2月13日には,チョコ作りに精をだしていた。 しかし、彼女は姉に池沼の姉を抱えていて,チョコを作るのも一苦労なのであった。 憂(お姉ちゃん昼寝してる。今のうちに下準備しておいたのつくっちゃおう。) 憂はバレンタインデーに友達とチョコを交換する為、精巧なチョコをつくっていた。 十分後、生ける公害、池沼唯は目を覚ました。 唯(あぅ、いいにおいする。) 呆れたものである。食べ物の匂いで目を覚ますとは。 唯「あーう!うーい!ゆいもちょこたべるー!(^q^)/」 憂「お姉ちゃん…起きちゃったのね…」 唯「あう、ちょこー( q )」 憂「あのねお姉ちゃん、バレンタインデーはね女の子はチョコレート食べられないの。」 これを聞いて唯はびっくり。 唯「あう?ゆいたべれない?(゚q゚)」 憂「そうよ、だから今日は諦めてね。」 唯「やー!ゆいおんなやー!たべるー!("q")」 憂「ああもう!いちいちうるさいな。静かにして。」 唯「ゆいもたべたいー!ばえんたいんわるいこー!」 パン! 間髪入れず憂は平手打ちをした。 憂「もう!わめかないの!」 唯「びぃーん!いちゃいー!おしおきやー!("q")」 憂「静かにして謝んないと次はもっと痛いわよ。」 唯「むぅー、ゆいしずか、ごめんなたい!(°p°)」 憂「それでよし。そうだ、お姉ちゃんに良い事教えてあげるね。」 唯「あう?(゚q゚)」 憂「チョコをつくってね、誰かに渡すとその後お返しが貰えるのよ。」 唯「ほんとでつか?ゆいちょこつくる!(^q^)/」 憂「じゃあこの板チョコを一つあげるから飾り付けたり形を変えたりして、オリジナルのチョコを作ってね。 あと、チョコを自分で食べちゃうと二度とお菓子が食べられなくなる呪いにかかるからね。」 唯「ゆいのろいやー!ちょこあげておかえちもらう!(^q^)」 フンス! 唯は鼻息を大袈裟に吐き、二階に行きチョコ作りを始めた。 憂「うふふ。お姉ちゃん、どんなのつくるんだろ。」 憂は微笑みながら姉を見守った。 唯の部屋 唯「んひっ、んひっ(^q^)」 「あうー、だあー(^q^)」 時折奇声を発しながら唯は板チョコを手でこねて、団子状にしていた。もうこの時点で汚なさ全開である。 唯は、ここで憂の言葉をおもいだす。 唯(うーいは飾り付けって言ってた!) 唯「あー!あー!(^q^)」 唯はなんと自らのヘアピンをチョコにねじ込んだ! 唯「かわいーでつよ!(^q^)/」 さらにそれにこんどはギターのピックを埋め込むと池沼さんは満足した様子で下へ駆けて行った。 唯「うーい!うーい!できたー!♪(^q^)」 憂「あらー↓よくできてるじゃない↓。」 若干憂の語尾が下がりがちだが、憂はとりあえず褒めてみた。 唯「ゆいじょーず!ゆいじょーず!(^q^)」 憂「そうね、お姉ちゃん上手よ。」 唯「あうー、じょーず、んひっ、んひっ(^q^)」 唯は珍しく褒められて有頂天になっていた。 でも池沼さん、何か大切なこと忘れてません? 憂「で、誰に渡すの?」 唯「ゆいわたちてくるー!(^q^)」 ダダッ 唯は家を飛び出した。 憂「あれ、私じゃないんだ…」 憂は期待が裏切られてちょっぴりがっかり。 その頃唯は道ゆく人でお返しをくれそうな人を物色していた。 男A「なんやあね池沼ちゃんのもってる茶色団子は。」 男B「ウンコとちゃう?投げられる前にはよ行こな。」 男A「せやな」 このように道ゆく人は唯の持つチョコをわらった。 もっとも唯にそれは聞こえてないがなんとも失礼な話だ。 しばらくすると、立派な身形のオジサンが歩いてきた。 唯(お返しやばそー!) 唯「んひっ、んひっ(^q^)」 唯はいきなりオジサンの前に立ち、チョコを差し出しました。 オジサン「な、なんだいお嬢ちゃん?」 唯「ばえんたいんちょこ!ゆいちょこあげる!」 オジサン「今日は13日だけどな… ハハ」 唯「おじさんゆいにおかえしする?( p )」 オジサン「その前にオジサン、お嬢ちゃんのこと知らないし、ごめんな、じゃな。」 たったかたったか 当然の結果だろう。相手が池沼でなくてもこのケースでは受け取る人は少ないだろう。 唯「うーうー(`q′)」 唯は気に入らない様子で唸っていた。 その後も、 兄ちゃん「えと、ま、またの機会に。」 男A「まじ勘弁。」 チャラ男「くせーんだよ池沼!」 キモオタ「ひ、人違いでは、」 澪厨「唯とか池沼wwwwwww」 こんな様子で失敗を重ねていった。 最初こそ不機嫌に唸っていた唯だが、今回柄にもなく落ち込んでいた。 折角作ったものがこのようにされては池沼とはいえ刺さるものがあったのだろう。 唯「あぅー…(uqu)」 唯はとぼとぼと公園へ歩いて行った。 公園にはいつもの男子三人組がいた。 男子A「バレンタインとか気にしてねーしwwwww」 男子B「チョコあんま好きじゃないんだよねwwwww」 男子C「明日期待とかしてねーしwwwwww」 唯はこの三人組にチョコを渡そうと考えた。 男子B「おい、あの池沼が来たぞ。」 男子C「なにごとだ。」 唯「ゆいちょこあげる(^q^)」 唯は溶けたけた、うす汚いチョコを差し出した。 男子A「なんじゃこら!きったねー!」 男子C「これが食いもんかよ…」 唯「あう?( q )」 男子B「自重しろよカス!」 グシャ なんと男子達は唯のチョコを地面に叩きつけたのだ。 無情にも崩れ去るチョコ塊。 男子A「ヒュー!ナイス!」 男子B「いい気味だぜ!」 男子C「お、おい、見ろよ。」 唯は落ちたチョコを拾って再び差し出した。この池沼の前に悪口などもはや無力である。 唯「あう、おとしちゃうどじさん( p )」 「はい、ちょこ!(^q^)」 男子B「い、良い加減にしろや!」 男子Bは憂顔負けの回し蹴りを唯にお見舞いした! ゲシッ 唯「あうぅ!いちゃいれす!("q")」 衝撃で服はチョコまみれになってしまった。 男子A「もう行こうぜ…」 たったかたったか 唯「びー!まっちぇー!びえーん!("q;)」 どすどすどす、どてっ!べちょお 唯は追いかけるがコントばりに頭からこけてしまった。 しかもチョコが顔に潰されてしまったのだ。汚いという言葉しかでてこない。 やがてチョコの中にねじ込んだヘアピンが逆襲する。 唯「あうー、ん?びーー!いちゃーい!("q")」 ヘアピンが額に刺さっていたのだ。はたからみれば滑稽だが当人にとっては一大事でパニックに陥っている。 唯はヘアピンを引き抜いた。 唯「びわーん!いちゃいよおー!!」 唯(もう散々だよお、、、そうだ!うーいにあげよう!) やれやれやっと気づいたのか。 しかしチョコはもはや原型をとどめていないし、服も顔も汚れ放題で大目玉を食らいそうだ。 唯「うーい!うーい!(^q^)」 遠くから姉の鳴き声がしたので憂は振り向いた。 憂「チョコ誰にあげたのかな」 どすどすどす 唯「はひぃー、はひぃー( q )」 「ちょこうけとってくだたい!(^q^)」 憂(あちゃー、やっぱり誰も受け取らなかったか。) 憂がチョコを受け取ろうとすると唯の体中がチョコで汚れているではないか。 ぶちぶちっ 憂「もう!どうしたらこんなに汚くなれるの!」 憂は唯のチョコ?をひったくると地面に投げつけた。 ひゅんっ、ぐしゃ 唯「ああー!ゆいのちょこー!(゚q゚)」 「あうあうあう!うーいわるいこー!しーね!(`Q′)」 憂「お前が死ねー!」 憂は唯の手を引くと風呂場まで連れて行った。 憂「汚いから本当に!」 憂は唯を温めてない冷水の湯船に投げ込んだ。 唯「ひぃー!ちゅめたいよー!うーいだしてー!!("q")」 それは不可能である。何故なら憂が押さえ付けて離さないから。 唯「びー!びえーん!びー!!」 憂「うるさいなあ!」 唯「あばばば、ごぼがぼがぼがぼ、あばば(×q×)」 チーン… 憂「黙ったか。」 否、気絶しただけである。 憂は唯をゆいのからひきあげ、浴室に放置して出ていった。 そのあと憂は唯に作った分のチョコを1人で食べるのであった。 ~fin~ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/40.html
唯「ぎいたにくびったけ!」(その2) とうこう! 唯「うーい!いってくるでつ!(^q^)」 憂「寄り道しちゃだめだからねー」 全身に鞭によるミミズ腫れを作り「おじや☆」Tシャツも味噌汁まみれだったが、時間がないので憂はそのまま唯を送り出した。 唯「むふぅ~、むふぅ~、あ゛ーあ゛ーキャキャキャ(^q^)」ドスドス 気持ちの悪い唸り声を上げながら、唯が通学路を闊歩する。 すれ違う人は皆、池沼特有の気持ち悪さと何をされるかわからないという恐怖感から、そさくさと道をあける。デブで汚く、全身から悪臭を漂わせている唯ならなおさらだ。 しかし唯は他の人が道をあけるのは自分が偉いからだと勘違いをし、増長してますまそ大声を張り上げるのだった。 唯「あーう!なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」パチパチパチ 図に乗った唯は得意の「じこしょうかい」を披露して回る。 絡まれた人間は災難にあったとしか言いようがなく、悲鳴を上げて逃げてゆく。 周りからは舌打ちや「池沼死ねよ」という台詞もあちこちから上がったが、唯は自分に向けられた悪意などを感じ取ることはできない。 「じこしょうかい」によって悦に入っていた唯が街の中心を流れる河川に掛かる橋の上に来たときであった。 唯「あーう!なかよしがっこうの…あう?(゚q゚)」 唐突に唯の「じこしょうかい」が止まった。 唯「なかよしがっこう…あーう…('q')」 あまりにも調子に乗りすぎた唯は、ついに得意の「じこしょうかい」すら忘れてしまったのだ。 唯「なかよしがっこう…(TqT)」 何度も同じフレーズを繰り返してその先を思いだそうとする池沼に対し、周りから注がれていた悪意は哀れみと蔑みに変わっていった。 やがて「じこしょうかい」をあきらめた唯は不機嫌になり、地面に座り込んだ。 唯「う゛ーう゛!(`q´)」 地面を転がりながら唯は唸り声をあげ、周りを威嚇しはじめた。 唯「ゆい、ぽんぽすいたでつ!(`q´)」 どうやら興奮状態から冷めたことで自分が空腹だということを思い出したらしい。 唯は「じこしょうかい」を忘れたことも忘れ、通行人に向かって空腹を訴え始めた。 そのとき唯が何かをみつけたようだ。 唯「あーう?(゚q゚)」 向こうからランドセルを背負った小学校高学年の男子児童が2人歩いてくる。 その手にはそれぞれガリガリ君の梨味が握られていた。 唯「むふぅ!あいすでつ!キャキャキャ(^q^)」ドスドス 唯はアイスめがけて全力疾走するのであった。 唯「あいす~(^q^)」 小学生AB「げっ!」 ドスドスドスドス…ビターン! 唯「あう("q")」 デブな唯は身体のバランスが悪いため、アイスを目の前にして勢い余って転んでしまった。 唯「むひぃ、むひぃ。あ~う…いたいでつ…おええええええゲロゲロゲロゲロ("q")」ビシャー 全力疾走の疲労と転倒の衝撃で、唯は歩道にゲロをぶちまける。 唯「おげえええ!げー!げー!あ~う("q")」 小学生A「おい…なんだよこいつ…」 小学生B「汚ねえぇ」 小学生2人はガリガリ君梨味を手に、無様に歩道に転がっている唯を汚物を見るような目で見下ろしている。 唯は2人が手に持っているアイスを見て、力を振り絞り立ち上がった。 唯「ぜーぜー。あーう!('q')なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」ふんす 唯は目先のアイスのために先ほどまで忘れていた「じこしょうかい」を思い出したようだ。欲望というのは恐ろしいものである。 だがもちろん突然自己紹介などされても、小学生たちにとっては意味不明である。池沼の思考や行動など、理解しようとするだけ無駄だから。 小学生B「おい、やばいよ」 小学生A「なんなんだよ」 唯「あいすくだちゃい!(^Q^)/」 小学生AB「はあ!?」 唯は得意な「じこしょうかい」を見せれば、きっとご褒美にガリガリ君梨味をもらえると思っているのだ。 なにしろ唯はなかよし学校に入るときに「じこしょうかい」を猛練習し、苦労の末に身につけたのだ。毎日毎日、憂の鞭を身体に受けながら何度も何度も「じこしょうかい」を繰り返した。 目の前の二人はきっと唯の「じこしょうかい」に感動しているに違いない。そう信じていた。 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!あいすくだちゃい!(^Q^)/」ふんす 小学生A「こいつ、池沼だぜ」 小学生B「…ああ、そうだな」 小学生A「でも、ここまでやばい池沼なんて初めて見たぞ」 小中学校は基本的に学区制なので、この二人は当然唯が卒業した小学校に通っている。 小学校には唯が在籍していたなかよし学級があるため、2人は池沼がどういうものであるかはよくわかっていた。 しかし目の前にいる唯は2人が初めて目にするほどの強烈な池沼だった。 人間の常識が一切通用しない。池沼の中の池沼であった。 まだ幼い少年たちは、ここまでひどい池沼の存在に少なからずショックを受けたようだ。 唯「むふぅ~('q')」 何度も「じこしょうかい」を繰り返した唯だったが、2人にはいまいち感動が足りないと判断したのだろう。 唯は自分が持っている「とっておき」を出すことにした。 小学生B「おい、さっさと行こうぜ」 小学生A「ああ…」 唯「あーう!!!!(`q´)」 アイスを持って立ち去ろうとする2人を見て、唯が奇声をあげる。 2人は思わず振り返ってしまう。 小学生B「なんなんだよぉ!」 彼らの苛立ちは最高潮に達していた。 しかし唯は他人の感情を読み取ることなどできないため、意に介さずに鞄の中から「とっておき」を取り出す。 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」 小学生A「っんだよ、またそれかよ!」 しかし今度の「じこしょうかい」には続きがあった。 唯「とくいなのは、うんたん♪でつ!(^q^)/」 小学生AB「ハアァ??」 何のことかわからず、あっけにとられている2人を尻目に唯は自分の「とっておき」であるうんたん♪を始めた。 唯「うんたん!うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」キャキャキャ 唯は醜い身体を大きく左右に振りながら、使い古した赤と青の汚いカスタネットをひたすら叩く。 唯「うんたん!うんたん!うんたん!あーう!ゆい、うんたんじょうず、じょうず!ほめる!(^q^)/」 最初は唯の行動に苛立っていた2人だったが、ガリガリ君梨味ほしさに狂ったようにカスタネットを叩き続ける唯を見ていると、やがてその苛立ちは笑いに変わっていった。 小学生A「…ぶっwwww!」 小学生B「げらげらげらwwwwww!!」 小学生A「おいwwwなんだよこいつwwww」 小学生B「本当に人間かよwwwwww」 事実、唯のうんたん♪は人間の行動とは思えないほど幼稚で滑稽だった。 唯「うんたん♪うんたん♪むひい、むひい("q")」ゼエゼエ 小学生AB「げらげらげらwwwww」 唯「あう?(゚q゚)あーう!(^q^)ゆいおりこーさん!おりこーさん!あいすよこすでつ!(^q^)」 唯は爆笑している小学生たちが自分のうんたん♪に感動していると思い込み、ご褒美のアイスをねだった。 小学生A「やるわけねえだろwwww」 小学生B「死ねよ池沼wwww」 唯「むぅ~。むふぅ~。あいすよこすでつ!(`q´)」 アイスを目の前にしてなかなか手に入れることのできない唯は苛立ち、ついに我慢の限界に達した。 「じこしょうかい」もうんたん♪も忘れ、猛獣のように2人に突進する。 唯「むふううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!(`q´)」ドスドスドス 小学生A「うおっ!きたねえ!!!」ドゴッ! 唯「ぎゃ( q )」 ごろん 小学生Aの放った蹴りはカウンターのように唯の鳩尾にクリーンヒットした。 衝撃で唯は道路に転がってしまう。 唯「んひいい("q")」 小学生A「wwwwwwよええええええ!!!」 小学生B「ちょ、俺にも蹴らせろ」 そう言うと小学生Bも、道路にうずくまっている唯の顔面をサッカーボールのように蹴り上げた。 ドゴオ! 唯「ぎゃ( q )」 短い悲鳴を上げた唯の鼻から鼻血が吹き出した。 小学生AB「げらげらげらwwww」 唯「あーう…いたいでつ("q")」 唯は苦痛に耐えかねて道路をごろごろ転がる。 小学生B「行こうぜwww」 小学生A「ああ。遅刻しちまうwwじゃあな、池沼ちゃんwwww」 2人が立ち去ろうとしたその時だった。 ボトッ 暑さで溶けてしまったガリガリ君梨味が、小学生Bの手から落ちてしまう。 小学生B「ちっ。池沼にかまっている間に溶けちまったじゃねえか」 唯「あう?(゚q゚)」 その時、地面を転がっていた唯が痛みも忘れて目を輝かせた。 唯「あーう!あいすでつ!!(^q^)」ドスドス 小学生AB「へ?」 唯は地面に落ちた溶けかけのガリガリ君梨味をめがけ、豚のように突進した。そして豚のように、それにむしゃぶりついた。 唯「あーう!あーう!あいすおいしいでつ!(^q^)」ペロペロガツガツ 小学生AB「ちょwwwwwww」 落ちたガリガリ君梨味を食べ尽くし、なおも地面を舐め続ける唯は豚そのものだった。 小学生A「やwwべwwえww」 小学生B「池沼やべえww」 小学生A「ちょ、おい、この鞄w」 小学生Aは笑いながら地面に転がっている汚い鞄を拾い上げた。 平仮名で大きく「なかよしがっこう ひらさわゆい」と書かれている。 小学生B「こいつ、いくつだよww」 小学生A「平仮名しか読めないのかよww」 小学生Aの台詞は間違いである。唯は平仮名が読めなかったし、もちろん書けなかった。 小学生B「中は何が入ってるんだ?」 小学生たちは唯の鞄を漁りはじめた。 小学生A「ガラクタばっかりだな」 小学生B「ちょwwこの弁当箱ww」 小学生AB「豚wwww」 2人は唯と豚のイラストが描かれたお弁当箱を見比べ、再び爆笑した。 唯がその爆笑に気づいて顔を上げる。 憂が作ってくれたまんまが入った、大切なお友達である豚さんのお弁当箱が小学生Bの手にあった。 唯は地面を舐めることをやめ再び2人に向けて突進した。 唯「むふぅうう!!!かえすでつ!!(`q´)」ドスドス 小学生B「うるせえww」ドゴオ! 唯「んひいい("q")」 デブで鈍い池沼の唯は先ほどと全く同じ状況で鳩尾に蹴りを食らうと、同じように地面に転がった。 しかし今度はすぐに立ち上がり、大切なお友達を取り返すために奇声を上げながら小学生Bに立ち向かう。 唯「あーう!!(`q´)」ドスドス 小学生A「ばーかww」ドゴオ! 唯「ぎゃ("q")」 脇腹に小学生Aの蹴りを食らった唯は、こらえきれずにその場にうずくまる。 唯「あーう…かえす…ゆいのぶたさんかえすでつ…(TqT)」 小学生B「あーわかったわかった、返す、返すよ」 顔中池沼汁まみれにして泣きながら懇願する池沼を見ていると、さすがの小学生たちも哀れに思えてきたようだ。 小学生B「ほらよ!どっかああんwwwwwww!!」 ドグシャアア!!!!! 唯「んひいいいいいいいいいいいいい!!!("q")」 小学生A「ちょwwwwwwwwwwwwww」 小学生Bによって地面に叩きつけられた豚のお弁当箱は、砕けて中身が道路に散らばってしまった。 唯「あああああ!!!ぶたさん!!ぶたさんーーー!!("q")」 痛みも忘れ、唯が砕けた豚のお弁当箱に駆け寄ろうとする。 が 小学生A「どっかあんwwwww」ガスッ 小学生Aの蹴りが顔面に入り、唯は吹っ飛ばされる。 その間に小学生Bが何度も何度も弁当箱の残骸を踏みつけ、粉々にしていった。 唯「だめーーーーーー!!!ぶたさん!!!ああああああ!!!("q")」 小学生AB「wwwww」 小学生Bが足を上げると、そこには原型を留めていないプラスチックの破片と、ぐちゃぐちゃになったまんまが散乱しているだけだった。 唯「ああぁぁぁぁ……ぶたさん…ゆいのぶたさん…(TqT)」 唯はその場にうずくまり、粉々になったお友達を拾い集める。 その時だった。 小学生A「きったねえカスタネットww」 唯「あう?(TqT)」 顔を上げた唯が見たものは、大切な大切な宝物であるうんたん♪を拾い上げる小学生Aの姿だった。 唯「あああああああ!!!!!!だめーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!("Q")」 小学生B「お、まだやる気かよw」ドゴッ 唯「だめーーーーーーー!!ゆいのうんたんだめーーーーーーーー!!!かえす、かえす!!!("Q")」 小学生A「www」ドゴッ 唯はうんたん♪を取り戻そうと、蹴られても蹴られても何度も立ち上がった。 唯「あーーーーーーーーう!!ゆいのうんたんかえすーーーーーー!!!!("Q")」 小学生B「ww」ドゴッ 小学生B「おいwwwうっとおしいwwwかえしてやれよwwよっぽど大切な物なんだろww」ドゴッ 小学生A「そうだな。ほら返すよw」 唯「あーう…うんたん…ゆいのうんたん…(TqT)」 小学生A「ほらよ、どっかああんwwww!」バシッ 唯「ぎゃ( q )」 小学生B「wwwwwww」 小学生Aは、持っていたうんたん♪を唯の顔面に叩きつけた。 唯「あーう…ゆいのうんたん…(TqT)」 小学生A「ちゃんと受け取らなきゃだめだよww」 唯「あう?(TqT)」 唯がうんたん♪に駆け寄ろうとする前に、小学生Aが再び拾い上げる。 唯「あう!?(TqT)かえす!かえすでつ!!!("q")」 小学生A「だから返したじゃねえかwwwちゃんと受け取れよ池沼www」 唯「かえす!!!!("q")」 小学生A「あー、はいはい…どっかああんwww!」バシッ 唯「ぎゃ( q )」 小学生B「wwwww」 小学生Aは、何度も唯の顔にうんたん♪を叩きつけた。 唯「あーう…かえす…ゆいのうんたん…うんたんかえすでつ…(TqT)」 小学生B「おいそろそろ行かないと遅刻しちまうよ」 小学生A「ああ、そうだな。じゃあな、池沼ちゃん。…どっかあああんwww!」 小学生Aは今まで唯の顔面に叩きつけていたうんたん♪を、とどめとばかりに思いっきり地面に叩きつけた。 パコーン 唯「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ("Q")」 小学生B「わwwれwwたwww」 唯のうんたん♪は最後の最後にとても澄んだ音を響かせ、真っ二つに割れてしまった。 唯「ああああああああああああ!!!!!!うんたん!!!!!うんたん!!!!!ああああああ…("q")」 割れてしまったうんたん♪を前に唯が泣き崩れる。 唯「うんたん…ゆいのうんたん…ああああぁぁっぁぁぁ…(TqT)」 小学生Bが唯の目の前から、割れてしまったうんたん♪を拾いあげた。 唯「あーう…かえす、かえす、かえす…(TqT)」 小学生B「割れちゃったから、もうゴミだろww」 唯「ゆいのうんたん…(TqT)」 小学生B「うぜえwwwあー、返すよ返すって…ほら、ぼっちゃあああんwwww!」 小学生Bは笑いながら、橋の下を流れる川にうんたん♪を放り投げた。 ポチャ 唯「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい("Q")」 小学生B「じゃあなwww」 小学生A「www」 唯「あう、あう、うんたん!!うんたん!!("q")」 橋の欄干から必死に川をのぞき込む唯を尻目に、小学生たちは行ってしまった。 唯「うんたん…うんたん…どこでつか!?ゆいのうんたん!("q")」 そのとき唯の動物的な視力は、沈んでいたうんたん♪が下流で浮き上がってくるのを見つけた。 唯「あーう!うんたん!うんたんいたでつ!あうあうあうあう("q")」ドスドスドス 下流を流れるうんたん♪を発見した唯は三段腹をブヨブヨと揺らし、川沿いの道を必死に走って追いかける。 川の流れは穏やかだが唯の運動神経は皆無に等しいので、追いつくことなど出来ずにうんたん♪はどんどん遠ざかってしまう。 唯「むひぃ~、むひぃ~。あう、ま、まつでつ!うんたん!まつでつ!("q")」ドスドスドス 普段の唯なら、ここまで激しい運動をしたらすぐにゲロをぶちまけてへばってしまうだろうが、今追いかけているのは大切な大切な宝物であるうんたん♪だ。 力を振り絞り、唯は追い続ける。 唯「あう("q")」 ゴロゴロゴロゴロ…ドッシーン 川沿いの道路から土手を駆け下りようとして、鈍い唯は足をもつらせて転がってしまう。身体のあちこちを打ち傷だらけになってしまったが、それでも唯は顔中を涙と涎と鼻水といった池沼汁まみれにしながら必死に立ち上がり、走りだす。 唯「むふぅ~。まつでつ!うんたんまつでつ!("q")」 バシャバシャバシャ 唯はもう見えなくなってしまったうんたん♪を追い、川の中へ入っていった。 唯「あう("q")」 バシャーン! 唯「がぼっごぼぼ("q")」 とっくに体力が限界にきていた唯は水の流れに足をすくわれ、転倒してしまった。 晴天続きで川は穏やかに流れて水位もくるぶしの上くらいまでしかなかったが、唯は重度の池沼である。 健常者なら何事もなかったように立ち上がることの出来る水位でも、唯にとっては致命的だった。 転んだ拍子にどちらが上か下かも忘れ、パニックになり、もがいているうちに水をどんどん飲んでしまう。 ブブブー! 唯は極限状態でウンチを漏らしてしまったが、もちろんそんなことに構っている場合ではない。 唯「あう、あう、ゴボゴボゴボ( q )たちゅけて、ぅーぃ…」 声にならない叫びを上げ、妹の名を呼びながら唯の意識は遠ざかっていくのだった。
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/116.html
セレブの池沼唯 ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ唯「あう('q'#)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務としているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス♥Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー('q')」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」 大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。 (小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」 すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、 「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。 大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」 唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」 大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」 唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」 昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。 大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」 意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。 パーキングでつ(^q^) ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。 黒塗りのそこそこ値の張る車です。 この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。 この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。 実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。 唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」 唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。 そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。 唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん( q ) 」 と池沼泣きを始めようとしました。 しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」 と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは 唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」 大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」 と尋ねると 唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」 とご機嫌になりました。 車を走らせること15分… いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。 唯「ほーーげー('q')」 実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが… そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。 アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。 よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。 店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」 大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。 しかし唯は 唯「あ”―あ”- ?!('p')」と要領を得ません。 それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。 こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない… そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」 と一番無難で外れのない味を選んであげました。 目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。 それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。 唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。 なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。 とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。 そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。 大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」 大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」 大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」 大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」 大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」 とこんなバカ話で盛り上がっていました。 おや?唯ちゃんが静かですね?? そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました… じかんはすこしさかのぼるでつ('q') 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ('q'#)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(#'q'#)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…('q')」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」 と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ('p')」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか…するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが…そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??('q')」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」 と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか…その涙の意味はA自身にもわかりません。 すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?('q')あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ('q') 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ('q')」パチクリ唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン………唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ('q') 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか…憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ………唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??('q')」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ………唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。 憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。 憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。 憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」 そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。 憂は不思議に思い唯に問います。 憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。 憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン 憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。 唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。 憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」 唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」 憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」 唯「あうぅ("q")」 なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。 しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。 唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」 憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」 唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」 憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。 お姉ちゃん最近うんちはでてる??」 唯「………んひぃ……」 答えがないので、もう一度問いただします。 憂「最近ブブブーしてる??」 唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」 憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」 憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」 唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。 唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 シーン…… 憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。 オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。 お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」 憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。 しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。 唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。 そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。 ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。 前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが… 憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」 優しく唯に問いかけます。 唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」 今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。 唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」 痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。 憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」 と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。 更に場面は飛ぶでつ('q') それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後) この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。 憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、 まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。 憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」 憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ 憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」 と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。 なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。 憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」 唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」 憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」 唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」 憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」 唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」 憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ 憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。 憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」 唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」 憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」 しかし唯ちゃんは… 唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」 自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。 しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ 憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」 唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。 本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。 一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。 唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」 憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」 苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん… 唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル 痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。 でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン! 唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン! リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。 憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」 憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。 唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ 憂「キャー」 なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。 これには憂も悲鳴をあげます。 憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」 これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。 そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。 そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした! 唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ 今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。 正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。 ピーポーピーポー ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。 お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。 ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。 待合室で待つ事15分 待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。 しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。 唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」 憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」 すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。 憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」 憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。 医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」 憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」 医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」 憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」 医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」 唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」 憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」 会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ 医師(老)「どれどれ…」 医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。 しかし… 唯「あうっ('q')」 他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。 医師(老)「んんっっ……????」 憂「先生どうかしたんですか??」 医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」 医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」 待つ事20分… 診察室 医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」 憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」 医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」 憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」 医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」 憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」 憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。 医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」 更に医師は続けます。 医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」 死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。 憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」 医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」 憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。 医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。 会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。 妹さん…これはあなたが判断して下さい。」 これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。 憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」 それから一日にも及ぶ手術が行われました。 池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。 手術から一週間後… あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。 唯はというと… 唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ 元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。 唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー! 唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。 憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」 憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。 唯「おりこーでつね♪(^p^)」 唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。 憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ 顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。 15分後 憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」 唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」 唯は寂しそうな表情を見せますが、 憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると 唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。 もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとってずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。 これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。 そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。 場面変わり平沢家… 「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が… こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です! 両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪ 数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ! 今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪ そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。 憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」 (^q^)おしまいでつ(^p^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/44.html
唯ちゃん上手ね~♪ 今日は、唯ちゃんが通うなかよし学級の様子を見て見ましょう! あ…、唯ちゃんが居ますね~。 あらら、唯ちゃんたらもうよだれ垂らして、よだれ掛けがもうびちょびちょです! でも、これは唯ちゃんがご機嫌な証拠です。 唯ちゃんがご機嫌な時は、奇声をあげてよだれを沢山垂らしますから。 でも、なんで唯ちゃんはご機嫌なのでしょうか? あら!! 唯ちゃん鞄から、カスタネットを取り出しましたよ! そうです! これから、唯ちゃんの得意な「うんたん♪」の授業が始まるんですね~ 唯「あう~♪あう~♪キャッキャッキャッ♪(^q^)」 あー、唯ちゃん嬉しいねー! 先生「今日はお遊戯会の練習をしましょうね」 「みんなー、準備は出来たかな?」 唯 「あーうー♪(^q^)/」 先生「じゃあ伴奏するから、みんなはうんたん♪してね」 先生はオルガンでロシア民謡の「一週間」を弾きはじめました。 本当は歌詞もあるんですけど、唯ちゃんには歌うのが難しいから、カスタネットを叩くだけです。 それでも、唯ちゃんは伴奏に合わせてカスタネットを叩くのはちょっと難しいようで、伴奏とずれてしまいます。 でも、唯ちゃんは一生懸命にカスタネットを叩きます。 唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」 あら、唯ちゃんたら、からだ全体を揺すって思い切りうんたん♪して… よっぽど嬉しいんでしょうね~ お口が開いているから、うんたん♪する度によだれが周りに飛び散ります。 一生懸命にうんたん♪する唯ちゃんは、がんばり屋さんですね。 あれ!? 先生の伴奏とずれていた唯ちゃんのうんたん♪が伴奏と合ったではありませんか!! そうです!一週間はループするから、偶然、先生の伴奏と合ったのですね! これには、先生もびっくり! 思わず唯ちゃんに声を掛けました。 先生「唯ちゃん、上手ね~」 あら!唯ちゃん、先生に褒められちゃった!! 唯「わーー♪(^q^)」 あー、唯ちゃん、飛び切りの笑顔で、本当に嬉しそうです! いつもの唯ちゃんはだらしなくて、怒られてばかりだから、先生に褒められるのは久しぶりですもんね! 唯「あうー♪あうー♪キャッキャッキャッ♪(^q^)」 もう!唯ちゃんたら、先生に褒められちゃって、よだれが垂れるのが止まりません。 唯ちゃんも、18歳になってうんたん♪の腕を上げたようです! =============================== 唯ちゃんの「うんたん♪」場面 唯ちゃんは、お口を開けて、嬉しそう~ (^q^) 先生「ゆいちゃん、上手ね~」 ゆい「あう~♪あう~♪ (^q^)」 =============================== その夜、家で憂ちゃんに、なかよし学級で褒められたことを報告しました。 唯ちゃんは憂ちゃんにも褒められると思ったのですが… 憂「ふ~ん…」 あれ? 憂ちゃんの反応が殆どありません! 唯「うーい!ゆい、うんたん♪ほめられた!(^q^)」 憂「それで…?」 唯ちゃん、憂に相手にもされなくて、憂に怒ったら、逆に憂に散々怒られてしまいました。 3歳レベルの事を、18歳の人がやっているのですから、憂の反応も仕方ありません。 結局、唯ちゃんは憂に説教され、いつもの様ににみっちりと搾られました。 ==完== (2010.01.23) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/56.html
42 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 04 24 ID sj+kuVFY \ . \ . \ \ r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、 ___ l} 、 \ヘ,___,__,_____/ ___| |_________ |l \ | | [ ̄ ̄].,l、 | [], .| [ニ] |l'-,、イ\ | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽl ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | ,' ... .. ll  ̄ ̄ |l | | | | ... . . |l |l.,\\| | | | .... .. |l |l | | | | _|l |l__,,| | | | ``'|遺|l |l ̄`~~| | | | ''"´ |書|l |l | | | \,'´____.. _`l ̄イ |l | | | `´ `´ |l \\[] | | |l ィ'´~ヽ | |l-''´ヽ,/ | |l / | l}ィ | | 訃報: 平沢唯(1992~2009) ありゃ、池沼ちゃんもとうとう終わりか 43 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 10 47 ID sj+kuVFY 亀だが 1乙 過去スレ一覧貼っておきます けいおんは音楽を馬鹿にした糞アニメ ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239846889/ けいおんは眉毛キモすぎの糞アニメ眉毛1本目 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1238219596/ けいおん!は音楽舐めた雌豚どもがスイーツする糞アニメ2 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239298604/ けいおんは社会も音楽も舐めきった糞アニメ3 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239463693/ けいおんは日常を舐めきった菓子糞アニメ4 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239612658/ けいおんは主人公と萌豚を肥えさせる糞アニメ5 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239703497/ けいおんは京アニ経営の養豚場アニメ6 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239812522/ けいおんは京アニ経営の養豚場な糞アニメ7 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239951021/ けいおんは迷惑な京アニ豚を増やす糞アニメ8 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240130612/ けいおんは狂アニ牧場の萌え豚専用な糞アニメ9 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240458141/ けいおんはMステ登場で儲が狂喜乱舞する糞アニメ10 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240720500/ けいおんは豚の餌にもならない糞アニメ11 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240571868/ けいおんは萌え豚を太らせてから食べる糞アニメ12 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240722801/ けいおんは萌え月豕インフルエンザの病原体な糞アニメ13 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241003182/ けいおんはガチでおぞまし萌え豚発情な糞アニメ14 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241264640/ けいおんは萌え豚キュンな糞アニメ15ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241492642/ 44 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 13 29 ID sj+kuVFY けいおん!は手抜きでパクリな萌え豚用の餌糞アニメ16 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241718877/ けいおんは萌え豚ドキュンな糞アニメ17 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241846766/ けいおんは萌え豚がRiceBowlをオカズにする糞アニメ18 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242035844/ けいおん!は萌え豚がぶひぶひ時間な糞アニメ19 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242306214/ けいおん!は萌え豚も内容を語れない糞アニメ20 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242390425/ けいおん!は萌えも面白さもEランクの糞アニメ21 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242463838/ けいおん!は軽豚がキャラに欲情する為の糞アニメ22 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242548786/ けいおん!は信者にも見捨てられた繋ぎの糞アニメ23 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242598816/ けいおん!は信者が発狂するほど落ち目の糞アニメ24 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242738904/ けいおん!は萌え豚仲間からも見放された糞アニメ25 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242923482/ けいおん!は萌え豚の余命1ヶ月の嫁な糞アニメ26 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243091663/ けいおん!は絶賛すれば萌え豚認定される糞アニメ27 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243354154/ けいおん!は後輩いじめを楽しむだけの糞アニメ28 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243534707/ けいおん!は後輩いじめを楽しむだけの糞アニメ29 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243667509/ けいおん!は食っちゃ寝のニートに優しい糞アニメ30 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243940545/ 45 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 16 12 ID sj+kuVFY けいおん!は糞アニメ31 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244061991/ けいおん!は浴場シーンで萌豚が欲情する糞アニメ32 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244216564/ けいおん!は眉毛と萌え豚を金蔓にする糞アニメ33 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244335782/ けいおん!は放送中に社会現象がオワタ糞アニメ34 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244573212/ けいおん!はお金にだらしない糞アニメ35http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244789922/ けいおん!は萌え豚の生き甲斐(笑)の糞アニメ36 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244890482/ けいおん!はシリアス(笑)で信者が狂う糞アニメ37 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245250284/ けいおんはザリガニのように信者を釣る糞アニメ38 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245453252/ けいおん!はビチビチビッチなビチ糞アニメ39 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245681425/ けいおんは極寒番外編で萌え豚凍死の糞アニメ40 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1245983259/ けいおん!アンチスレ 駄曲41作目http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1248280982/ けいおん!はお菓子とお茶にまみれた糞アニメ42 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1250515141/ けいおん!は萌え豚一過性確定の糞アニメ43 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1254109494/ 46 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 19 31 28 ID IeWN8TVv 延々と1が自演してるスレかいw 47 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 19 34 41 ID sj+kuVFY 「なんていうか、けいおん部って、唯にぴったりだと思うわ…」 律・澪・紬の三人の様子を見ながらクールにコメントする和ちゃんの言葉が、 唯のキャラクターを簡潔に、的確に物語っている。 平たく言えば…四馬鹿カルテットということを和ちゃんは言いたかったに違いない。 それを直感的に気付いたからこそ唯も「…え?」と戸惑ったのであろう。 うーむ、なんという深い心理描写。さすがは「けいおん」だ。 48 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 19 39 55 ID QeXPmXFw つうか唯は高校生だからニートではないんんじゃ・・・ 自演してるお前だろ 49 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 20 08 33 ID sj+kuVFY http //kissho.xii.jp/1/src/1jyou82033.jpg 唯「和ちゃんは誰か好きな人居るの?」 和「え・・まあ・・・」 唯「ホントー!すごーい、で、誰々?」 和「それは秘密」 唯「ずるーい、私達親友じゃないの?」 和「それとこれとは別じゃないの マッタク」 唯「えー、じゃあ和ちゃんは彼氏とHしたの?ねえ?」 和「(顔を赤らめながら)するわけ無いでしょ!」 唯「あー、したんだね。和ちゃん。それはYesと言っているのと同じだよ」 和「唯、こういう所は鋭いのね」 唯「ねーどうだった?どうだった?」 和「だから何も無いって!それより、唯はどうなの」 唯「私は居ないから、毎晩一人で慰めてるの」 和「慰めているって、もしかして・・」 唯「オナニーだよ。でも、すっごく気持ちいいんだー。和ちゃんもやるといいよ」 50 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 20 30 32 ID sj+kuVFY 原作でも唯はダメ人間なわけなのですが・・・ アニメは原作にないシーンを多数登場&リアクションを誇張させたことで、 原作以上のMOREダメ人間になっているようなw そして、着々とニートに・・ http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg 51 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 21 06 02 ID sj+kuVFY 見る前の俺的キャラ順位は 澪(黒髪)>唯(主人公)>紬(眉毛)>律(デコ) だったが 8話まで見た今は 律(デコ)>澪(黒髪)>紬(眉毛)>唯(アホ) になったw 律可愛いよ律 それにしても主役の唯があまりにもアホの子すぎる・・・ 見てても可愛いというより可哀想・・・ あまりにアホ過ぎて好きになれないな・・・ 授業中に池沼の唯をラクガいてたので色付け うん、俺唯好きじゃないよ、本当だよ http //blog-imgs-27.fc2.com/q/p/z/qpz56/yuis.jpg 52 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 30 07 ID wLV0ulm+ なにこいつ 自演かよ気持ち悪いとっとと死ねよ あ、頭おかしいからそんなこと言っても分からないか 53 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 32 44 ID MDRUV2iB 反心の事か 昨日投票スレで暴れまくってた 54 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 34 36 ID drE4Zfp6 何この間接的な律厨きもいよアピール 55 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 39 37 ID sj+kuVFY 何こいつ ID hK8zyPZ/、キモすぎるwwwwww http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254045518/631-682 631 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 16 26 58 ID hK8zyPZ/ ただいま唯 628 僕のアイスをお食べ 634 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 16 46 49 ID hK8zyPZ/ うんたん 644 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 18 02 51 ID hK8zyPZ/ 俺の唯 651 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 18 57 04 ID hK8zyPZ/ 唯ちゃん一緒に運動しようか 668 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 20 26 27 ID hK8zyPZ/ むしろ唯に首輪を付けられたい 682 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 21 13 22 ID hK8zyPZ/ 俺の横で寝てる唯の寝顔が最高だな 56 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 42 59 ID wLV0ulm+ こういうキチガイはかなりしつこいからな いつまでも粘着し続けるぞ 57 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 52 14 ID drE4Zfp6 アンチって、なんで『信者は巣に帰れ』って言う割に信者のスレには来て巣に帰らないんだろうな 58 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 22 13 50 ID W9y0C0Dg 唯憂姉妹のかわいさは荒らしにも負けないよ。 59 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 22 21 02 ID sl4vaG3l _ ―  ̄ ―――――  ̄ ― _ ― ― / _─'''' '''''ー _ 、 ヽ / /_―――__―――_ヽ ) | / || ヽ | ヽ__ 丿| ● || ● | ヽ__ノ |ヽ_ 丿ヽ_ ノ| | ―― ● ―― | | ∴∵∴ | ∴∵∴ | | ∵∴∵ | ∵∴∵ | ヽ _ | _ 丿 ┬─┬─┬‐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ │ < ヽ____ノ 唯ちゃん、俺みたいになるなよ。 \____________60 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/02(金) 18 31 55 ID WP8Ygf77 33 そんな事言うんならお前が作れwwww 61 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/02(金) 22 54 42 ID 0PknF6zW r┐ | \,/ ∨ | \ \ r┐ ハ l二 .二コ | へ / ,-─‐∨ | -─\ \ l二 .二コ .| _,r┘└へ | \\ / ∨ i | ∨ ハ _,r┘└へ | 〈 〈] ゚,、〈 | \\ / ∨ | | ∨ | 〈 〈] ゚,、〈 | ヽ-ヘ_ ノ_ノ __ | \/ --‐ .、 ∨ | . | ,. ‐-- ∨ |∨ ヽ-ヘ_ ノ_ノ_ | | | |‐'└┐ / ,ィニ三ミt、 ∨ |V | ',ァZ三ミt、 ∨ | ∨ | ̄|‐‐' └‐┐ | | |¨] l_¨ ∧ /'´ん'c l` \ | ヽ | " ん'c ハ`ヽ\ | / | | ¨] l_ ̄ . | __ |__|{_o_,ヘ / ∧ 〃 | i i | ヽ | | i i | ゛ ∧ | |'´o \ | | |‐'└┐ | l ∧`` V ゝ ィ;リ V ゝ ィ;リ ," ハ |_|、_ハ__/ | | |¨] l_¨ | | ∧ `ー-‐' `ー-‐' | | ̄|‐‐' └‐┐ | |__|{_o_,ヘ _ | | |ヘ ‐-‐ ‐-‐ | | | ¨] l_ ̄ | | |‐'└┐ | i | ハ . . ' . . l i | |'´o \ | | |¨] l_¨ | | | ハ. / `ー ─‐-' ヽ ,' | |_|、_ハ__/ . | |__|{_o_,ヘ | |、 .ハ | , ' ヽ | / . | | | | . | | | | | `ーヘ. | ,' | / | | | | | |__| | | \ ∨ ;/ / | | |__,l 蛸壺屋こそ至高62 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 00 24 22 ID 6QzhcOuHこのAAは初めて見るが……ゆがんでる63 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 01 00 21 ID CBNxxhrb唯憂かわいいお64 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 15 41 57 ID qaPqWqVN \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__ | .|___________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ ● ●∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l 30歳になる頃には結婚して |l__,,| | | | .... .. |l 旦那と子供と憂連れて海行ったり山行ったり |l ̄`~~| | | | |l 温かく幸せな家庭を作るはずだったのに・・・。 |l | | | | |l |l | | | | 65 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 15 49 06 ID qaPqWqVN \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__ | .|___________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ --- ---∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l |l__,,| | | | .... .. |l |l ̄`~~| | | | |l |l | | | | |l |l | | | | |l 訃報: 平沢唯(1992.11.27--2009.10.03)逝去 66 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 16 15 09 ID 8IviKelP 59 むしろ富樫になりたい 印税だけで一生ニートできるとかうますぎwwwww 67 名無し.けいおん!鑄[sage] 2009/10/03(土) 16 43 51 ID jcHfeczp 58 賛成 68 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 18 19 44 ID qaPqWqVN ___ ,x 7´ `¨ ヽ、 ,ィ '⌒7'¨ニ ミヽ / / .! 小 ! \ // ⌒ ー―-ミ! \ / /ヲ ト/ヽ| レヽ ! ! rく.\ / ! !ハ / .// ヾ !/ } fニフ i ! | ; /V !=≡ ≡= /|/ | ,/ / ! ,' ! ; / / /^! i!!/ / / [ ミ ヽ 厶イ /! ! ; ! 人 厶_.! / / / | \_.] ノ ムハ i ; < はよ死ね!この池沼め! V⌒7´ ̄ ` ー┴/ !^i^ヽr z ≦二/ !/ __| {_____,/ hnヘ⌒ヽ、 ヽ ; . // 人 /不不 . . . .\. { V ! ; ∠/ ,/ . .《レ介.リ . . . . . | >ヘ /| | ; / 〃 . . . . .// /¨ . . . . . . . !_| ! {/ !69 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 18 38 54 ID qaPqWqVN -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | 和ちゃんの言う通り、 | j Y xx xx{ / |ノ | ニートになっちゃいました {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `ヽ /' ニ ー ト ヽ / ヽ70 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 19 03 04 ID qaPqWqVN池沼のくせして調子に乗るなよ! http //userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/121/91/N000/000/000/124740570843116224668.jpg 71 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/03(土) 19 25 45 ID cktaYKun唯~~~~っ72 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 20 15 54 ID qaPqWqVN / ヽ \ . / / / ヽ ', .ヽ / / /{ | . | . . . . . .. / / \/∧ | . . | . ハ. . . ', . / |\/___ノ トx___ l. .| . |. . . .| ' ! | { ∨\__| ヽ l . | . |. . . .| i | 八 | __ __ V / |. . . .| | l ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV .| . . . | | | ハxxx xxx| l |. . .| 面接全部落ちちゃった |∧ | 八 ~~ ノ l .ノ. . . .| もうニートでいいやw l ハ l . > 、 .. イ. | l /. . ∧{ \ |ヽ_ノl\  ̄/ト、j l/. . / ,r' / | 人 .| 、 ハ / i 〈 |∨廿∨| 〉 | A _/ | .〉 ト、 八 ,イ| 〈 | i∧ 73 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 21 01 13 ID KtYniO1e 俺が養う 74 名無し.けいおん!厨 2009/10/03(土) 21 05 31 ID qsRyUqAP 家においでwwww 75 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 22 20 44 ID HImJMYNp いや~やっぱ唯が一番だよねぇwww 76 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 22 32 00 ID 4WCuRdQH 唯ちゃんに、新スレおめでとうのスカートめくり! …しようとしても無駄だったっけ!黒タイツはいてるから! チッ!私服でスカートはいてる日を待つか… 77 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/03(土) 23 48 57 ID qsRyUqAP やっぱ、唯だねっ!!!! 78 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/04(日) 00 19 49 ID nWgpLZTJ http //beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYscsODA.jpg このどこが池沼じゃ 79 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 00 47 01 ID 7kZg5Xx3 本日はアニメ最萌投票開催日です。 10月4日 Eブロック決勝 平沢唯@けいおん! vs 櫛枝美乃梨@とらドラ! 対海外アニメフォーラム用告知 http //viploader.net/pic/src/viploader1171103.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171104.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171105.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171106.png 「一回戦」──── 4名× 96組(上位1名進出384→96)──→24日(1日4試合) 「二回戦」──── 3名× 32組(上位1名進出96→32) ──→16日(1日2試合) 「三回戦」──── 2名× 16組(上位1名進出32→16) ──→8日(1日2試合) 「ブロック決勝」─ 2名× 8組(上位1名進出16→8) ──→8日(1日1試合) ←←←←←今日ココ! 「準々決勝」─── 2名× 4組(上位1名進出8→4) ──→4日(1日1試合) 「準決勝」──── 2名× 2組(上位1名進出4→2) ──→2日(1日1試合) 「決勝」───── 2名× 1組 ────────────→1日(1日1試合) 80 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 01 20 59 ID 25I7iVj7 r┐ | \,/ ∨ | \ \ r┐ ハ l二 .二コ | へ / ,-─‐∨ | -─\ \ l二 .二コ .| _,r┘└へ | \\ / ∨ i | ∨ ハ _,r┘└へ | 〈 〈] ゚,、〈 | \\ / ∨ | | ∨ | 〈 〈] ゚,、〈 | ヽ-ヘ_ ノ_ノ __ | \/ --‐ .、 ∨ | . | ,. ‐-- ∨ |∨ ヽ-ヘ_ ノ_ノ_ | | | |‐'└┐ / ,ィニ三ミt、 ∨ |V | ',ァZ三ミt、 ∨ | ∨ | ̄|‐‐' └‐┐ | | |¨] l_¨ ∧ /'´ん'c l` \ | ヽ | " ん'c ハ`ヽ\ | / | | ¨] l_ ̄ . | __ |__|{_o_,ヘ / ∧ 〃 | i i | ヽ | | i i | ゛ ∧ | |'´o \ | | |‐'└┐ | l ∧`` V ゝ ィ;リ V ゝ ィ;リ ," ハ |_|、_ハ__/ | | |¨] l_¨ | | ∧ `ー-‐' `ー-‐' | | ̄|‐‐' └‐┐ | |__|{_o_,ヘ _ | | |ヘ ‐-‐ ‐-‐ | | | ¨] l_ ̄ | | |‐'└┐ | i | ハ . . ' . . l i | |'´o \ | | |¨] l_¨ | | | ハ. / `ー ─‐-' ヽ ,' | |_|、_ハ__/ . | |__|{_o_,ヘ | |、 .ハ | , ' ヽ | / . | | | | . | | | | | `ーヘ. | ,' | / | | | | | |__| | | \ ∨ ;/ / | | |__,l81 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 11 51 42 ID o8DR2g0G 76 アニメではタイツのようだが 原作ではストッキング。82 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 12 09 39 ID OZhy7MM7黒ストと黒タイツ両方履いてるのかもね 暑くなってくると黒ストで83 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/04(日) 19 56 01 ID eWKPSekh 82 両方とかすげ~なwwwww84 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 21 07 05 ID RLVhyTbA -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | 憂をみていると憂鬱になる | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `\ /' 憂 鬱 ヽ / ♥ ヽ85 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 21 08 36 ID RLVhyTbAQ. 憂っていう名前どうなの? なんか良い意味がこめられてるの? A. 憂 <意味> 1.{動}うれえる(うれふ)。心配してふさぎこむ。物思いに沈む。「憂愁」「父母唯其疾之憂=父母にはただその疾(やま)ひをこれ憂へしめよ」 2.{名}うれい(うれひ)。うさ。心配事。また、心配してめいった気持ち。「解憂=憂ひを解く」「杞憂(キユウ)(ゆえなき心配)」 3.{名}過労による病気。「有采薪之憂=采薪の憂ひ有り」 4.{名}死んだ父母のために服する喪。「丁憂=憂ひに丁たる」「居憂=憂ひに居る」。 <解字> 会意。「頁(あたま)+心+夊(足を引きずる)」で、頭と心とが悩ましく、足もとどこおるさま。かぼそく沈みがちな意を含む。 86 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/04(日) 21 30 04 ID RLVhyTbA , - ;. ̄ ̄ ̄....`..ヽ , / / i ヽ .ヽ, / / i | i i `; `. / / .i i | 从 i ; `, ,' ,' i ハヽノヽヽ . | |》. i i .i i! i i トヽ.,/ ヽ∨/ ヽ | . | ,i ハ .i. i |i / ∨ ソ i ノ /i i | .| N |γ⌒く γく } ゝ, ノ//i 〉ョ .i | i弋 _ ノ 弋丿{ } ノソ' /i { ’| i ! i xxxx xx{ | そーなんだ! . ,' /i! ハi .i i! , i i!| 憂って酷い名前なんだね i ,' | | i .ソ / | 丿 |ソ |! ! | i 入、 ム 」 ,/i i ,' ヽiヽ,iヽ;ヾi、 ∧\`/iT '"l / i/ | / ,ソヽ `.ヾヽ/くノ/' i/ / ヽ.} ハ |.i }\, / \ | i|.}{ソ `, / 、 } \ゞ'i||.| |